所沢市や入間市、狭山市を中心に生産され、日本の三大銘茶にも挙げられる狭山茶。和紅茶やほうじ茶など、種類も色々。

狭山茶コーナーには、"茶園の名刺"が置いてあります。購入した茶園のデータや、ほかの商品を調べたりするのに便利！

所沢ブランド特産品の「お茶屋の生サブレ（1166円／8枚入り）」。香り高いオリジナル狭山抹茶を使い、しっとり焼き上げます。

ほろほろと崩れるクッキーを、狭山茶の抹茶やほうじ茶、和紅茶のパウダーをまぶした「紗綾丸〜Sayamaru〜（700円）」。

「所沢たまごとはちみつのまどれぇぬ 凛（210円）」は、所沢産の原材料を使って優しい甘さと口溶けのよい食感が特徴。

フランスうずらの卵を使い、甘さを控えて濃厚な味に仕上げた「まったり濃厚大人プディング（380円）」。

近隣農家が生産した有機野菜の産直コーナー。生産者の写真入りネームプレートも掲げられ、安心とおいしさを届けます。

所沢市内にある安政3年（1857年）創業の深井醤油。蔵出し醤油やだし醤油を使えば、普段のお料理もワンランクアップ！

所沢牛の旨さをそのまま味わえる、「所沢牛 生ジャーキー（842円／30g）」は、食べやすい生肉のような食感が特徴です。

「野老ブラウニー」や「所沢さといも焼酎 恋も咲くところ」など、地元に加えて近隣で生産されているお酒も販売中。

雛人形と並ぶ所沢の特産品が、押絵羽子板。こちらの「所沢押絵羽子板」は、持ち帰り用に一回り小さく手のひらサイズに。

所沢のアイドル・トコろんのぬいぐるみも各種販売。こちらは雛人形の衣裳を着た「トコろんおひなさま（1万1000円）」。

かつて木綿の一大産地であった所沢。その織り柄からインスピレーションを得た、陶器製のビアグラス（3080円）。

展示コーナーでは、福山元誠氏の翁、小面、弱法師、石王尉、大べし見の5種類の能面を見られました。

観光案内のカウンターには、筆談用のメモパッドを設置。バリアフリーへの取り組みを進めています。

所沢市内の観光パンフレットを多数展示。ふらりと訪れてから、気になった場所へ向かう観光の起点としても便利です。

武蔵野Z豚のうま味がたっぷり染み出した肉汁で、武蔵野うどんをいただく「TOKOROZAWA-JIGONA 肉うどん（880円）」。

「所沢JIGONAバインミーバーガー（880円）」は、所沢牛のハンバーグと所沢野菜のピクルスと生野菜をたっぷり挟んだ逸品！

所沢産いちごを練り込んだパンで、季節の果物とパウンドケーキをはさんだ「ハッピーいちごブレッドフルーツサンド（528円）」。

一息つくなら狭山茶をどうぞ！　ホットとアイス（各385円）だけでなく、ラテ（ホット・アイス／各418円）もあります。