もちろん、スケートパークの利用料（1000円）には、スケートシューズの貸し出し代金も含まれています。

スケートリンクは樹脂製で、氷のようにリンク上に冷気を感じさせることがなく、環境にも優しいものになっています。

着用は必須ではありませんが、ヘルメットやヒジ・ヒザのサポーターの無料レンタルもあり。不安な人はまず着用しての練習を。

スケートパークにはコインロッカーも完備。鍵を閉める際に100円を入れ、荷物を出す際に戻ってくるコイン式です。

ゴールドのライトに照らされたスケートリンクは、一転して大人の雰囲気に。恋人や夫婦のきらめくひとときを演出。

山下公園では「夜にあらわれる光の横浜<ヨルノヨ2024>」も開催中。インタラクティブデジタルアートが楽しめます。

横浜中華街では「2025春節燈花」として、縁起物の龍や鳳凰を模したライティングを2025年2月24日まで開催中。

元町では12月25日までは「クリスマスイルミネーション」、以後2025年3月2日までは「ウィンターイルミネーション」を開催。

絵描きの男性からおばあちゃんに送られた封筒を手掛かりに、あなたは謎を解き明かすことができるでしょうか？

ちょっと歩き疲れたら、ベンチやカフェで一休み。考えすぎるよりも、適度な休憩でリフレッシュした方がいいときも。

見晴らしの良い山下公園の海沿いのベンチで「焼小籠包（1000円／6個）を。熱々のスープが詰まっていますのでご注意を！

たっぷりのお肉にスパイシーなソースがかかった「ケバブサンド（800円）」。ガッツリ食べたいときにオススメです。

熱々の衣の中に伸び～るチーズが詰まった「チーズハットグ（700円）」は、食べ歩きにもぴったりです。

ちょっと小腹が…というときにおすすめな「ミニどら焼き（こしあん200円／抹茶あん300円）」。温かいお茶と一緒にどうぞ。

点灯式の後、真凛さんは鮮やかな滑りを披露。樹脂製のリンクは「滑りやすいので初心者にもおすすめ」とのこと。

地元・横浜のスケートクラブに通う子供たちとの滑りを披露した真凛さん。子供たちと笑顔でハイタッチを交わしていました。