受付を済ませたら、スタッフにハーネスを装着してもらい、ビデオで遊び方を確認！　安全のためしっかり確認してくださいね。

高さ12メートルまで上がれる「大人ゾーン」と、身長122センチメートル未満のお子様用の「こどもゾーン」があります。

「こどもゾーン」では保護者が敷地内に入れるので安心！　お子様1人の料金には保護者1名の付き添い入場を含みます。

凸凹付きの平均台や様々なタイプの縄ばしご渡りなど、お子様向けのアクティビティが満載です。

アスレチックは全身を使う運動なので、子供の健康的な体づくりにぴったり！　みるみる成長する姿も見ることができます。

「こどもゾーン」のジップラインはほどほどの高さで怖くありません。慣れてきたら手放しにも挑戦を！

「大人ゾーン」は２～４階ほどの高さに設置されたアスレチックを進みます！　このスリルが病みつきに！？

足元が斜めだったり、揺れたりと、様々な仕掛けが。写真のように、足場のない場所をロープをたぐって進むアクティビティも。

「大人ゾーン」のジップラインは、２階層目と３階層目に設置。まさに空を飛んでいるような感覚が味わえます。

大きく張り出した足場の先には鐘を鳴らすアクティビティが。低い場所ならなんでもなくても、この高さだと…。

スケートボード（495円）のほか、ヘルメット（220円）やプロテクター（肘・膝・手首のセット220円）のレンタルできます。

初心者なら最初は「フラットエリア」で練習を。まずは片足をボードに乗せて反対の足で蹴るところからはじめてみましょう。

平坦な「フラットエリア」に飽きたら「ストリート」へ！　様々な勾配の坂を使えば、アクションの幅も広がります。

「ストリート」の名前のとおり、上級者向けに階段や手すりといったスケボーに必要な構造物も設置されています。

クライミングシューズもレンタル可能（330円）。指先まで感覚が伝わるように、少しキツめのサイズがオススメ！

スタートの際にはマークのついたホールドに、両手両足をセットした状態からスタート。中にはこの時点で大変なものも…。

設置されているコースは10段階に分かれており、低難易度のコースは小学校低学年ぐらいから楽しめるようになっています。

最上段のホールドを両手でつかんだらゴール！　写真のように片手だけではゴールとして認められないのでご注意を。

上級ルートになると、壁は手前に向かってオーバーハングしています。こうなってくるとつかまっているだけでも大変！

万一落ちても、下はふかふかのクッションになっているのでご安心を！　登っている他の人には近づいてはダメですよ。