角川武蔵野ミュージアム/ところざわさくらタウン

【埼玉県所沢市】

※この記事は取材時(2020年9月)の内容のため、現在とは情報が異なっている場合がありますので、ご注意ください。

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どんなところ?

映画や小説、アニメなど、日本のポップカルチャーを盛り上げてきたKADOKAWAグループによる『角川武蔵野ミュージアム』が、クールジャパンの発信拠点として所沢市に作られた「ところざわさくらタウン」にプレオープンしました!
まるで地面の中から湧き立ったような迫力の建物は、国立競技場や高輪ゲートウェイ駅を手掛けた、隈研吾氏が建築デザインを手がけていることも注目のポイント。中にはギャラリーや図書館、カフェなどを備え、学びや遊びの場として適した要素が融合する複合施設となっています。
また、同じ「ところざわさくらタウン」の敷地内には、隈氏の建築デザインに加えイラストレーターの天野喜孝氏や、木彫り作家の土屋仁応氏が関わった神社が建立。日本の伝統文化を踏まえながらも、「いま」を強く感じさせる造形は、現代日本の祈りの場としてふさわしい空間です。
隣接する『東所沢公園』では、チームラボによる屋外展示もあり、子供から大人まで一日中楽しめる新ランドマークとなっています。
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外壁には2万枚の花崗岩を組み合わせて使用! 素材の荒々しさを活かすため、あえて表面を磨かない割肌仕上げに。

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館内のいたるところに、木や石、金属といった素材を活かす隈氏のこだわりが感じられ、ついつい見惚れてしまいます。

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11月6日オープン予定の『ロックミュージアムショップ』では、個性的な外観を活かしたオリジナルグッズなどを販売。

『隈研吾/大地とつながるアート空間の誕生 − 石と木の超建築』を開催中!

1階の『グランドギャラリー』では、オープニングイベントとして、環境に溶け込む建築を追求し続ける隈氏の魅力に迫る展覧会を開催中です。
世界から注目を集める国立競技場やスコットランドのV&Aダンディ美術館など、これまで手掛けた名建築に触れることができます。写真や模型に加えて、美しい映像を通して「知っているようで知らない建築のプロセス」を、学べるのも醍醐味!
1枚50〜70キログラムの石で造られた独特な建築の秘密をはじめ、ミュージアム全体の「説明書」としても、楽しめる展示となっています。
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隈氏が在廊しているかと思ってしまうパネル展示。まるで本人が解説してくれているような気分で読み進められます。

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館内のモニターでは、隈氏の建築家としての歩みや特徴を解説する動画も上映。その魅力にじっくり浸りたい方はぜひ。

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巨大な建物もひと目で把握できるのは模型ならでは。隈氏の木の建築4点、石の建築4点の計8点が展示されています。

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8台のプロジェクターが映し出すのは、人の目線を意識して撮影された隈建築の数々。ショートトリップ気分を味わえます。

【角川武蔵野ミュージアム竣工記念展)
 隈研吾/大地とつながるアート空間の誕生 − 石と木の超建築】

日程時間:
2020年8月1日(土)〜2020年10月15日(木)
開館時間:
10:00〜18:00(金・土は10:00〜21:00/入館締め切りは閉館30分前)
利用料金:
一般1600円/中高生1000円/小学生700円/未就学児無料
※完全予約制、本チケットで「マンガ・ラノベ図書館」の利用可能

日本のポップカルチャーの今を伝える『マンガ・ラノベ図書館』

人気の高いKADOKAWA全レーベルのマンガやライトノベル約2万5000冊を読むことができる『マンガ・ラノベ図書館』。中2階がある構造になっていて、隅から隅まで本棚がびっしりと並んでいます。iPadを使った電子書籍も豊富で、遊び感覚で読書に親しめる児童書コーナーも充実していますので、ぜひお子様と一緒にご利用ください。
また読書スペースは、他の場所とは対照的に外光が差し込む明るい空間となっており、ガラス壁から望む『源義庭園』の景色も大きな見どころ。読書の合間に、季節の移り変わりを楽しめます。
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季節ごとや場所、気分などの細かいカテゴリー分けもここならでは。沢山の本の中から、お気に入りが見つかります。

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開放感ある読書スペースからは、創業者・角川源義氏の名が付けられた庭園が望めます。四季の移り変わりも楽しめそう。

2020年秋オープンの『エディットタウン』を先行公開!

11月6日にオープン予定の『エディットタウン』は、館長の松岡正剛氏がセレクトした約2万5000冊の本たちで賑わう本の街。書籍はレーベルやジャンルの垣根を超え、9つのオリジナルテーマごとに配置されており、さらに奥へ進むと、『本棚劇場』へと続いています。隈氏のこだわりが詰まった本棚には、あえて木目の強調された木材を使用しています。館内はアジアの街をイメージし、本の表紙をリデザインした看板がぶら下がり、活気に溢れたエリアとなっています。
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個人所有の稀少本を収蔵する『本棚劇場』。取材時はオープン前のため本棚は空ですが、壁一面に本が並ぶ景色は圧巻に!

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本棚の書籍を背景に、プロジェクションマッピングによる上映会も開催予定。アナログとデジタルの融合は必見です。

武蔵野の祈りの場、『武蔵野坐令和神社』は新たな聖地に!?

『角川武蔵野ミュージアム』に隣接して建立されたのが、『武蔵野坐令和神社(むさしのにます うるわしき やまとの みやしろ)』です。天照大御神が祀られたこの神社は、隈研吾氏が建築デザインを担当し、「令和」という年号の名付け親とされる国文学者の中西進氏が命名されました。
神明造が取り入れられたおごそかな本殿はもちろん、『ファイナルファンタジー』などの美しいイラストで知られる、天野喜孝氏が手掛けた天井画も見どころのひとつとなっています。
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対で描かれた鳳凰は、まるで本当に頭上を舞っているかのよう。ダイナミックかつ繊細な姿を見るために訪れる価値あり!

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犬? きつね? 儚げで美しい狛犬の正体は、なんとニホンオオカミ。人気の木彫り作家、土屋仁応氏の作品です。

「武蔵野樹林パーク」で『チームラボ どんぐりの森の呼応する生命』を展示

隣接する「武蔵野樹林パーク」には、チームラボによる『どんぐりの森の呼応する生命』が常設展としてスタート! 武蔵野の人々と共存してきた雑木林の中には、不思議な音色を発するovoid(オーヴォイド)と呼ばれる卵形体が。表面が鏡のようになっているので、のぞき込めば映り込む景色と共に、自分もアートの一部になります。
2020年9月には、隈氏がデザインした『武蔵野樹林カフェ』がオープン。「狭山茶小籠包」や「野老ゴールデン」などの地元グルメを提供します。
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少し強めにポンッひと押し! 触れた卵の色が変わり、周りの卵へと光が広がっていきます。何色に光るかはお楽しみ。

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呼応する樹林がよりいっそう幻想的な空間を演出。園内は立体的で起伏があるので、歩きやすいクツでお越しくださいね。

【チームラボ/どんぐりの森の呼応する生命 昼間】

開館時間:
8〜9月 12:00〜17:30/10〜1月 12:00〜16:00/2〜3月 12:00〜17:00/
4〜5月 12:00〜17:30/6〜7月 12:00〜18:00
利用料金:
一般400円/中高生300円/小学生200円/未就学児無料

【チームラボ/どんぐりの森の呼応する生命 夜間】

開館時間:
8〜9月 18:30〜22:00/10〜1月 17:00〜22:00/2〜3月 18:00〜22:00/
4〜5月 18:30〜22:00/6〜7月 19:00〜22:00
※最終入場21:30
利用料金:
一般900円/中高生600円/小学生400円/未就学児無料

休園日:
火曜日(祝日は開園)
スポット情報
  • 所在地
    埼玉県所沢市東所沢和田3-31-3
  • 電話番号
    0438-53-8776
  • 営業時間
    日〜木曜日10:00〜18:00(最終入場17:30)/金・土曜日10:00〜21:00
  • 休園日
    火曜日(祝日は開館)
  • 駐車場
    200円/30分(平日600円/24時間、繁忙期1800円/24時間)
  • 公式サイト
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