崎陽軒 工場見学

【横浜市都筑区】

※この記事は取材時(2019年9月)の内容のため、現在とは情報が異なっている場合がありますので、ご注意ください。

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どんなところ?

横浜の名物として全国区で有名な『崎陽軒』の「シウマイ」。その製造工場を見学できることはご存じですか? 第三京浜の港北I.C.を下りてすぐの場所にある『崎陽軒 横浜工場』では、水曜〜土曜日に工場見学を実施しているんです。申し込みは公式のウェブサイトから行い、参加費用は無料! しかも1日4回行っていますから、移動の時間も考えたスケジュールが組めちゃえます。
工場見学では、ガラス越しの専用コースからシウマイやシウマイ弁当が作られていく過程がバッチリ! 具材の混ぜ合わせや皮に包むなど、多くの工程が自動化され、次々にシウマイの形になっていく様子は圧巻です。一方、「シウマイ弁当」ではベルトコンベアに乗せたお弁当箱に、シウマイや玉子焼き、筍煮に鶏唐揚げと、人の手で整然と詰められていく様子には感動してしまいます。
製造工程の見学後には『崎陽軒』の「昔ながらのシウマイ」と「特製シウマイ」の食べ比べをはじめ、シウマイ弁当のおかず、中華菓子の試食ができ、無料とは思えないほど充実した内容。3カ月前から受け付けている申し込みが、すぐに埋まってしまうという話も納得の工場見学です!

横浜名物「シウマイ」の工場を見学!

工場見学では、まず1908年創業の『崎陽軒』の歴史を映像で振り返ります。駅の売店として始まり、当時これといった名物のなかった横浜に名物を! と、1928年に生み出されたのがシウマイ。冷めても美味しい「昔ながらのシウマイ」は、発売以来レシピを変えていないのだそう。シウマイやシウマイ弁当の工程を見学したら、『崎陽軒』の公式キャラクターであるしょう油入れのひょうちゃんの展示コーナーへ! コレクターも多いというだけに、ズラリと並ぶ歴代ひょうちゃんに見入る人も。この後に続く「駅弁の歴史」や「シウマイ弁当の秘密」は、お子様の社会学習にもピッタリですよ。
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映像コーナーには、シウマイの材料である豚肉・玉ねぎ・干帆立貝柱・グリンピース・塩・コショウ・砂糖・でんぷんのサンプルを展示。これらと皮の小麦粉以外使われていません。

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見学のルートはガラスで区切られているので、服や帽子などを着用する必要はありません。ただし、咳などの症状がある場合はマスクの着用を、発熱などでは見学をお断りされる場合も。

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「昔ながらのシウマイ(左)」と「特製シウマイ(右)」のサイズをサンプルで比較。「昔ながらのシウマイ」は、揺れる車内でひと口で食べられるよう小さいサイズになったそうです。

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『崎陽軒』の創業当時の貴重な写真をパネルで展示。2代目横浜駅があった平沼材木町にて、たばこなどの雑貨を販売していたころの写真も見ることができます。

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『崎陽軒』のシンボル「ひょうちゃん」は、『フクちゃん』の漫画家の横山隆一氏の手で描かれ、名付け親でもあります。

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初代「ひょうちゃん」はこちらに並んだ48種類で、いろはにほへとの48文字にちなんだ数だったそう。いまや貴重なものに。

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シウマイに付属するしょう油入れは、横山氏が顔を描く前はひょうたん型の白い磁器、その前はガラスのビンでした。

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初代の登場から60年を記念して、表面を金メッキして赤いちゃんちゃんこを描いた「金色の還暦記念ひょうちゃん」。

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新元号を記念して、元号が入ったひょうちゃんがあったことはご存じですか? 大小2種類、明治〜令和の全10種類。

試食コーナーではシウマイを試食、おみやげにはアレが!

工場内の見学が終わると、待っているのが一番のお楽しみ(?)の試食コーナーです。この工場で作られた、「昔ながらのシウマイ」と「特製シウマイ」、シウマイ弁当にも入っている人気のおかず「筍煮」、そして『崎陽軒』が製造しているお菓子「ひょうちゃんサブレ」が試食できます。特に、「特製シウマイ」は大粒なだけでなく、干帆立貝柱を多く使っているので、味の違いを食べ比べてみてはいかがでしょう。
なお、試食のときに付いてくる「ひょうちゃん」は、そのままお持ち帰りできます。お弁当用に使ったり、箸置きとして活用するのがオススメです。
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メニューは「昔ながらのシウマイと特製シウマイ(各1個)、筍煮、中華菓子」です。ひょうちゃんのお皿に乗ってきます!

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試食のお菓子「ひょうちゃんサブレ」は、ゴマの香ばしさとサックリとした食感が人気。お茶請けにもピッタリですよ。

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試食は専用のエリアでどうぞ! 一緒に見学した仲間とわいわいお話ししながら食べれば、シウマイもより美味しく!?

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試食セットに付いてきたひょうちゃんは、付属のビニール袋に入れてお持ち帰りできます。どんな顔が当たるかもお楽しみ!

フォトスポットでは「シウマイ娘」に変身!

横浜の「シウマイ」を、一躍全国に有名にしたのが、横浜駅の売り子“シウマイ娘”の存在。流行歌や映画の題材にもなるなど、当時の女性の憧れでもありました。工場見学では、そんなシウマイ娘に扮することができる、フォトスポットが用意されています。お子様サイズから大人用まで、様々なサイズの崎陽軒の制服(上着)が用意してあり、昭和の東海道線を思わせるパネルの前で撮影すれば、束の間のタイムスリップ気分が味わえますよ! なお、男性用にはハッピもあるので、いなせな売り子姿で撮影してもSNS映えすること間違いなしです。
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フォトスポットでは制服(上着)や小物の貸し出しがあり、シウマイ娘になった気分で写真を撮ることができます。

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歴代の崎陽軒の制服。初代(写真左端)の昭和30年までの制服は、港町横浜のイメージか、エプロン+スカートのスタイル。

誰でも入れる『プチミュージアムショップ』でできたてのシウマイを

『崎陽軒 横浜工場』の1階にある「プチミュージアムショップ」には、『崎陽軒』の様々な商品を販売しています。バリエーション豊かなシウマイ以外に、レトルトパックの本格中華などもお試しください。店内にはシウマイの製造工程などの映像を見れる大型スクリーンや、限定ひょうちゃんの展示を行っています。また、工場で作られたばかりの、できたてアツアツのシウマイが食べられるのはこのお店だけの特徴です!
こちらのお店は見学の申し込みをしていなくても利用できますから、時間がないときや横浜方面へお出かけの際の立ち寄りにも使えます。
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「シウマイ弁当(税込860円)」をはじめ、各種お弁当も販売しています。季節限定の商品もあるのでお見逃しなく!

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『崎陽軒』では、色々なレトルト食品も販売中。こちらは麻婆ソースやチリソースにシウマイが入った品(各・税込390円)。

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店内の座席は電車のボックス席がモチーフ。窓に見立てたタッチパネルで、貴重な過去の映像やCMを見ることができます。

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できたてのシウマイをはじめとしたメニューをいただける、工場内ならではのコーナー! 残念ながらお持ち帰りはNG。

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「昔ながらのシウマイ(税込100円)/3個」や、「えびシウマイ・かにシウマイ(税込150円/各1個)」もできたて!

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シウマイの餡を中華まんの皮でくるんだ「シウマイまん(税込100円/3個)」は、スナック感覚のお手軽中華!

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ミルク味のアイスに、ミニ月餅が入った「横濱月餅アイス(税込320円)」。アイスと餡、皮の組み合わせが◎。

シウマイ愛にあふれたグッズもいっぱい!?

「プチミュージアムショップ」で売っているのは食品だけではありません! 試食の際にも使われる「ひょうちゃん小皿(税込430円)」や、一見フィギュアのような「ひょうちゃんしょう油さし(税込650円)」などのアイテムは、キッチンや食卓をかわいく彩ってくれます。また、表面に「シウマイ弁当」の掛け紙、裏面にお弁当の中身がプリントされたクッション(税込3000円)や、同様に「昔ながらのシウマイ15個入」のパッケージとシウマイの中身が描かれたブランケット(税込2800円)なども存在感抜群の一品ですよ。
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試食でも使用される、「ひょうちゃん小皿(税込430円)」や、「ひょうちゃんマグカップ(税込650円)」なども。

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大きい方が「ひょうちゃんぬいぐるみ」は税込1980円、小さな「ひょうちゃんマスコットホルダー」は税込790円。

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お部屋に置けば、溢れる横浜愛をアピールできる(?)「シウマイ弁当クッション(税込3000円)」。抱き心地も抜群!

●プチミュージアムショップ

所在地:横浜市都筑区川向町675-1
営業時間: 9:00〜16:00/日〜火曜日・毎月末日・年末年始は10:00〜16:00
入場料:無料

※価格や情報は2019年9月取材時点のものです

モデル:齊木彩乃

スポット情報
  • 所在地
    横浜市都筑区川向町675-1
  • 参加費
    無料
  • 開催時間
    9:30〜11:00/11:00〜12:30/12:30〜14:00/14:00〜15:30
  • 駐車場
    無料駐車場あり
    (約3台分/要予約)
  • 公式サイト
  • 備考
    予約方法:下記公式サイトより、見学日の3カ月前の同日より予約を受け付け
    ※10名以上の団体予約時は、代表者2名の名前と連絡先を登録
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