森永製菓株式会社小山工場 工場見学

【栃木県小山市】

※この記事は取材時(2019年1月)の内容のため、現在とは情報が異なっている場合がありますので、ご注意ください。

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どんなところ?

約3.2メートルもある巨大キョロちゃんがお出迎え! 東京ドーム約1.5個分の広大な敷地を持った、森永製菓の小山工場では約30種類のお菓子を製造しており、『チョコボール』、『エンゼルパイ』、『キャラメル』が作られる工程を見学できるんです。
1899年に森永西洋菓子製造所として始まり、美味しくて栄養のあるお菓子を作り続けてきた森永製菓。こちらの小山工場は1942年に誕生し、1998年に“人と地球にやさしい、環境を考えた工場”として認められ、『ISO14001』の国際基準に日本のお菓子工場としては初めて合格。さらに昨年には、食品安全の国際規格『FSSC22000』にも合格するなど食品安全を徹底しています。
通常の見学では、工場内でのメモや写真撮影は禁止されていますが、今回は特別に取材にご協力いただきました!

工場見学前からお楽しみがいっぱい!

小山工場の見学は、土日祝日・工場休日・年末年始・ゴールデンウィークを除き、1日に2回(10:00〜/13:30〜)通年で開催しています。事前予約制で、電話もしくはWEBフォームからお申し込みください。見学の前には、森永製菓とお菓子の歴史をまとめた映像を視聴できますが、子供用の映像では途中でクイズが出題されるなど、バラエティ番組のような構成でお子様が楽しく学べる内容です。食品の工場ということで、見学中は飲食物の持ち込みは禁止、衛生のために専用の帽子の着用が義務付けられていますので、ご理解ください。
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一般の見学では『ミルクキャラメル』が試食できることも。お持ち帰りは出来ません。

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『伊勢菓子博2017』で使用された、50周年のキョロちゃん像。開催地にちなんで、お遍路さんスタイルです。

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工場見学はお子様の自由研究にもピッタリ。書き込むだけでOKな、シートも用意されています。

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森永製菓の歴史が一目で分かる年表も。皆さんの好きなお菓子はいつ誕生したのか、チェックしてみてください。

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写真撮影スポットでは、ふきだしやキャロちゃんのクチバシなど、SNS映えするアイテムも設置。

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外には、身長1.5メートルほどのキョロちゃん像と一緒に撮影できるフォトスポットも用意されています!

「金なら1枚、銀なら5枚」の『チョコボール』

キョロちゃんでおなじみ『チョコボール』。一番人気のピーナッツ味は、粒が大きく品質のいい豆を機械で選別し、さらに人の目でも入念にチェック。粉と蜜をまぶしてカリカリにローストしたら、チョコをかけた上から蜜をかけてコーティングしていきます。これはチョコボール同士がつっつかず、手の上で溶けないようにするためのひと工夫。ほかにも、ピーナッツ味とキャラメル味は同じエリアで製造していますが、香りの強いイチゴ味は別のエリアで製造しているのだとか。普段何気なく口にしているお菓子も、様々な工夫と技術で作られているのがわかります。
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こちらがピーナッツにチョコをかける“レボルパン”という機械。1度に55000粒、2600箱分のチョコボールが作れるそう!

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この山積みのチョコボール、いったい何箱あるかわかります?これが2600箱、つまり左のレボルパンで作られる量なんです。

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製造工程を3Dパネルで展示。見学ルートからは見えにくい工程もありますが、こちらで全行程がしっかり分かるように。

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工場内では台車が通ったり、扉が開くこともあります。安全のため、キョロちゃんの足跡に沿ってご通行ください。

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初代キョロちゃんは細身でしたが、現在のキョロちゃんは丸っこく、より可愛いらしくなっているんです。知ってました?

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歴代の中から、一部の「おもちゃの缶詰」を見学ルートに展示中。世代によって、子供のころに憧れた缶詰が違うかも?

マシュマロの食感が天にも昇る感覚! 『エンゼルパイ』

フカフカのマシュマロをビスケットで挟み、チョコレートでコーティング! 老若男女に愛され続ける『エンゼルパイ』。ベースとなるビスケットは、長〜いオーブンでじっくり焼き上がります。 このビスケットでマシュマロを挟み、チョコレートでコーティング。最後に余分なチョコを風で吹き飛ばすことで、あの絶妙なバランスと共に、エンゼルパイの独特な表面の波模様が生まれるのだそうです。
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期間限定で登場する、色々なフレーバーもお菓子の魅力のひとつ。こうしたパッケージも見学用の通路に陳列されています。

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森永製菓のシンボル“エンゼルマーク”。創業当時、マシュマロが“天使の食べ物”と呼ばれていたことに由来するのだそう。

昔はタバコの代用品にも!? 『ミルクキャラメル』

大正2年に発売し、なんと105年の歴史がある『ミルクキャラメル』。今では色々なパッケージで見られるようになった、“中箱を使ったメッセージ”の発祥は、このお菓子なんです! まずは大きな釜で水飴や砂糖などの材料をじっくり煮詰め、それを細長く伸ばしてカット、包装して完成。超高速で包装できる包装機械の動きは、スーパースローカメラでやっと捉えられるほど。『ミルクキャラメル』は口溶けの良さが最大の特徴なので、最後は味の達人が実際に口に入れて味や食感を抜き取りチェックします。

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『ミルクキャラメル』のほか、『抹茶キャラメル』や『ヨーグルトキャラメル』など、様々な商品が製造されています。

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左は1904年頃のポスターで、手描きだったのだそう! “フレンチメキスト”とは、フランス菓子のアソートのこと。

見学後はぜひ『エンゼルショップ』へお立ち寄りを!

見学を終えて、お菓子が食べたくなった……という方は、ぜひ『エンゼルショップ』にお立ち寄りください! 店内には森永製菓のお菓子だけでなく、食品やぬいぐるみ、キーホルダーなどがずらり。チョコボールの大箱など、普段あまり目にすることのできない、お土産用のビッグサイズのものも販売しています。工場直営のお店ということもあり、市販のお値段よりもお買い得な商品も! キョロちゃんのショッピングバッグいっぱいにお菓子が詰まった「お楽しみ袋」は、お土産の鉄板アイテムです。

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色んなお菓子が詰まった“お楽しみ袋”。どの袋も販売価格分以上のお菓子が詰まっている、ハズレなしの設定です。

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記念品にオススメなキョロちゃんのぬいぐるみ。サイズも大・中・小とあるので、置く場所によって選んではいかが?

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『チョコボール』や『おっとっと』など、人気商品のパッケージをデザインしたカワイイ文房具。学校のお友達に!

スポット情報
  • 所在地
    栃木県小山市大字出井1523-1
  • 見学料金
    無料
    ※お子様のみでの見学はお受けしておりません
    ※小学生未満のお子様の見学は安全上来場をお断りしております
  • 見学時間
    10:00〜/13:30〜(所要時間最大90分、売店利用時間を除く)
  • 駐車場
    クルマ2台まで/1グループ
    ※20名以上の場合はバスでの来場をお願いしております
  • 公式サイト
  • 備考
    工場見学予約受付番号:0285-25-4540(月〜金8:00〜12:00/13:00〜16:00 土日祝日は除く)
    WEB申込:https://www.morinaga.co.jp/factory/visit/oyama/agreement.html
    ※10名以上の予約はお電話にて受付
    受付日:通年(土曜日、日曜日、祝日、工場休日、工場行事、年末年始、ゴールデンウィークは休み)
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