かわもと
いよいよ7月も終盤に入り、本格的な夏の到来。夏休みを利用して、家族でのドライブを計画している人も多いのではないでしょうか? 今回紹介する道の駅「かわもと」は国道140号線沿いにあり、荒川での釣りや水遊びからのアクセスも良好。また仙元山公園や荒川大麻生公園、熊谷運動公園など、多くの公園に囲まれています。大自然を満喫した帰り道、休憩のついでに立ち寄るには最適なスポットになっています。
●道の駅Data
■ 所在地:深谷市長在家1279-2
■ 電話番号:048-583-6120(農産物直売所)/048-583-3369(物産館)
■ 休所日:毎月第1月曜日、12月29日〜1月3日(農産物直売所)/12月29日〜1月3日(物産館)
■ 施設開館時間:
  08:30〜18:00(農産物直売所)
  ※10月〜3月までは8:30〜17:30
  09:00〜17:00(物産館)
■ 駐車場:大型5台、普通車59台、身障者用3台
■ 公式ホームページはこちら
駅の特長&みどころ
道の駅「かわもと」は元々この場所にあった農産物直売所に、トイレや休憩所、物産館といった施設を整備して作られました。このため周辺の農家から集まる農産物は質、量ともになかなかのもの。タケノコやネギ、白菜などは旬の時期になると直売所だけでは収まりきらず、屋外のテントに積まれて販売されるほど。週末には遠方からやってきて、大量の野菜をクルマに積んで帰って行く人の姿も珍しくありません。
◇充実の園芸コーナー
ここ道の駅「かわもと」の隠れた特徴が充実した生花コーナー。農産物直売所には切り花やフラワーアレンジメントのコーナーが大きく取られ、季節の美しい花々を見ることができます。また、直売所の裏はビニールハウスを備えた鉢植えや苗の販売コーナーになっており、花や観葉植物だけでなく特産の深谷ネギやナスなどの苗も販売されています。無料で害虫や植物の病気を検索できるパソコンや、鎌などの道具の取り扱いもあり家庭菜園やガーデニングの心強い味方になってくれるでしょう。
◇川本農産物直売所
メインコーナーである農産物直売所には、近隣の農家からの新鮮な野菜が集まります。キュウリやナス、トウモロコシといった夏野菜に加え、この記事が公開されるころには地元産のスイカが並び出すころなのだとか。そして忘れてはいけないのが地元特産の深谷ネギ。旬の季節となる冬の深谷ネギは、加熱することでよりいっそう甘みが増すため焼くだけでも美味しくいただけます。また地元の農家による手作りの味噌と組み合わせ、ネギ味噌にするなどのバリエーションでも美味しくいただけます。農産物が豊富な道の駅「かわもと」ですが、小麦由来の自家製飼料で飼育したブランド豚肉「むさし麦豚」の取り扱いがあるのも見逃せません。きめ細かな赤身の肉質と、ジューシーな脂身のハーモニーをぜひ一度お試しあれ!
◇物産館/食事処
もうひとつのメインコーナーである物産館は、地元の特産品やゆかりの人物を紹介する資料館。現在の深谷市出身である鎌倉時代の武将・畠山重忠の資料などが展示されています。また、この物産館はレストランも兼ねており、打ちたての手打ちうどんが食べられるうどん屋さんや軽食スタンドが入っています。スタンドで販売している「深谷ねぎメンチカツ」(120円)は、かむ度にネギの甘みが口いっぱいに広がるおいしさです。