八王子滝山
今回ご紹介するのは、2007年に都内初の道の駅としてオープンした「道の駅 八王子滝山」です。神奈川・東京・埼玉・千葉を環状に結ぶ国道16号線と、中央自動車道の八王子インターからほど近い好立地。都内外からのレジャーの行き帰りに立ち寄るだけだけでなく、地元の方が食事をしに立ち寄ったり日常の食料品を購入したりと、ショッピングモールの様に利用される一面も持ち合わせています。
●道の駅Data
■ 所在地:東京都八王子市滝山町1-592-2
■ 電話番号:042-696-1201
■ 休所日:
  第2月曜日(変更あり)
  12月28日?1月4日(変更あり)
■ 施設開館時間:
  09:00〜21:00(ファーム滝山、地域物産)
  09:00〜21:00 ※ラストオーダー20:00(やさいの食卓 八農園、カフェ・ラ・ジータ)
  10:00〜18:00(ミルクアイスMO-MO)
  09:00〜18:00(はちまきや)
※ミルクアイスMO-MO、はちまきやは毎月第二、第四水曜日定休。
 当該日が祝日の場合、翌日が定休日。
■ 駐車場:大型車5台、普通車55台、身体障害者用2台、ほかに第二駐車場
  (大型4台、普通車41台あり/9:00〜21:00)
■ 公式ホームページはこちら
駅の特長&みどころ
近隣に農家や牧場、養鶏場などがあり、地元産の新鮮な食料を販売する直売所が中心となっています。鉄筋コンクリート平屋建ての建物は他の道の駅と比べて決して広くはありませんが、季節の野菜や果物、お菓子やジャムなどの加工食品に地元の名産品がぎっしりと詰まっているという印象。週末を中心にミニコンサートや他県の物産展など、各種イベントも開催しています。
◇農産物販売所 ファーム滝山
この道の駅の中心となっているのが地元農家が作った新鮮な食料品が並ぶ直売所、中でも八王子で作られた野菜は一番人気。近年ではブルーベリーやパッションフルーツなどの生産も盛んで、旬の時期に並ぶ果実だけでなくジャムやお菓子などの加工食品も他にはない魅力です。農産物以外では近隣牧場の取れたて牛乳やプリン&ヨーグルト、東京のブランド豚であるTOKYO Xの豚肉などもオススメ。生花コーナーには切り花の他、花苗や植木も販売しています。
◇桑都と八王子織物
八王子は江戸時代の頃から養蚕業や絹織物で栄え、養蚕に桑が必須であることから「桑都(そうと)」という別名を持つほどでした。いまでも八王子の織物は地元の名産品として知られ「多摩織」は伝統工芸品に指定されています。ここ道の駅・八王子滝山でも八王子織物を使ったネクタイやポーチ、かいこを使った伝統的なおもちゃ、桑の葉を利用したお茶やお菓子などが販売されています。
レストラン
◇野菜の食卓 八農園
旬の野菜8点盛りを中心にした「野菜天ぷら御膳(880円)」や、色とりどりの野菜が乗ったベジタブルカレー(730円)など、八王子産の新鮮な野菜にこだわったフードコート。11:00〜15:00にはビュッフェ形式の食べ放題になるお野菜バー(380円)もあり、ヘルシーな食事をお腹いっぱい食べられる。地元名物・滝山うどん(700円)も見逃せません。
◇ミルクアイスMO-MO
地元の金子牧場で作られた、絞りたての牛乳で作ったアイスを販売。ミルク感濃厚なジェラート(330円〜)と、さっぱりとしたソフトクリーム(28円〜)を用意。ジェラートにはいちごや抹茶、ティラミスなどの日替わりのメニューがあり、行くたびに様々な味を楽しめます。
◇お総菜 はちまきや
地元農家のお母さん達が作る、文字通り“母の味”が魅力のお総菜屋さん。煮物やハンバーグといったおかずだけでなく、おこわやあんころ餅など豊富な品揃え。サクサクの衣にホクホクのおイモが美味しい肉じゃがコロッケ(100円)は、その場で熱々のうちに味わっていただきたい。
◇カフェ・ラ・ジータ
自慢のカフェラテ(280円〜)は濃厚なエスプレッソに軽快なミルクの組み合わせ。温かい季節には、外のテラス席で焼きたてのパンと共に優雅なランチタイムを過ごすのもオススメです。お得なパンの詰め合わせ(500円)は、その場で食べるにも持ち帰ってみんなで食べるにもピッタリ。