アグリパークゆめすぎと
3カ月ぶりに地元埼玉の道の駅をご紹介しましょう。今回ご紹介するのは、2001年にまちの駅として開園した「アグリパークゆめすぎと」です。施設は翌年の2002年に、県内で13番目の道の駅として登録されました。道の駅「アグリパークゆめすぎと」がある杉戸町は、かつては日光街道の宿場町として栄えた場所で、現在でも県内で最も人口の多い町です。施設は、国道16号線の北側、国道4号線と新古河バイパスに挟まれたエリアにあり、アクセスのよい場所にあります。そのため、週末を中心に、県内各所からはもちろん、東京やすぐ隣の茨城県から多くのお客さんが訪れています。
●道の駅Data
■ 所在地:埼玉県北葛飾郡杉戸町大字才羽823-2
■ 電話番号:0480-38-4189
■ 休所日:
  第1・第3水曜日(祝日を除く)
  年末年始
■ 施設開館時間:
  09:00〜17:00(インフォメーション)
  09:00〜17:00(農産物直売所)
  09:00〜13:00(あぐりの花屋さん、7/22〜8/16までの平日)
  09:00〜16:00(あぐりの花屋さん、上記以外の平日)
  09:00〜17:00(あぐりの花屋さん、土日祝)
  10:30〜17:00(食事処 あぐり亭、平日)
  10:00〜17:00(食事処 あぐり亭、土日祝)
  10:00〜16:00(カントリー農園)
■ 駐車場:大型25台、普通車468台、身体障害者用7台
■ 公式ホームページはこちら
駅の特長&みどころ
施設の第1印象は、まず大きいこと! 施設名についている「アグリパーク」とは、「Agricultural Park(農業公園)」の略。農業公園として設計されているだけに、とにかく施設内が広々としているのが印象的です。施設は、大きくわけて3つのゾーンで構成されています。まずは直売所などが入っている本館棟。きれいな色が印象的なこの建物は、杉戸町と姉妹都市を結んでいるオーストラリア・バッセルトンの民家をモチーフにしたデザイン。
続いてのゾーンは公園ゾーン。遊具を備えた公園や日本庭園、とにかく広い芝生のひだまり広場など、変化に富みつつも緑いっぱいの空間が広がっています。最後は農業ゾーン。広大なスペースに畑とハウスが設置され、季節野菜の収穫体験ができます。すべてのゾーンを堪能するには、丸1日使っても足りるかどうか? という大規模感が魅力の道の駅「アグリパークゆめすぎと」。みなさんもぜひ、その魅力を体感してみてはいかがでしょうか?
◇ひだまり広場
各種のイベントも開催されるひろーい芝生のスペースです。天気のいい日は、ごろんと昼寝を楽しむこともできます。
◇じゃぶじゃぶ池
ひだまり広場の片隅にある遊水スペースです。噴水のほか、水遊びがしやすいようにゆるやかなスロープも用意されています。
◇あいカモ池
調整池としても利用されている池です。季節に応じて様々な表情を見せてくれます。
◇バーベキュー広場
完全予約制の有料バーベキュースペースです。料金は、1区画(大人定員5名)につき平日1000円〜1500円、土日祝日1500円〜2000円で、10時から17時まで利用できます。コンロセットや椅子の有料貸し出しサービスもあります。くわしくはお問い合わせくださいね。
◇みはらしの丘
施設の南側に広がる公園ゾーンにある小さな丘です。芝生で覆われていて、そのまま登ることもできますが、階段も用意されています。取材日は気温こそ高いものの、丘の上は風が心地よく、なにより展望がよくて気持ちいい! みなさんも一度登ってみてくださいね。
ゆるキャラの「ぴかる」が待ってるよ!
農業ゾーンで収穫体験を楽しめる!
◇あぐりの花屋さん
地元の生産者が手塩にかけて育てた木花を販売しているお花屋さんです。鉢物や野菜の苗なども取り扱うほか、ラッピングやアレンジ、地方発送にも対応しています。ぜひチェックしてみてくださいね。
レストラン
◇食事処 あぐり亭
そば、うどん、定食メニューを中心とした地元の味を提供する食事処です。人気は「日替わりランチ」(500円)。取材した日は、大きなエビフライ2尾とオムレツの組み合わせ。これがワンコインで食べられるなんて信じられませんよね? しかも、ごはんのおかわりも無料です! もうひとつの写真は「アグリセット」(1000円)。天ぷら付きのもりそばに、サラダとデザートがセットになったメニューです。石臼挽きそば粉を使用したおそばは、のどごしと甘さが抜群です。また、「味麗豚」を使った「生姜焼き」(800円)や「とんかつ定食」(1100円、1日20食限定)も人気メニューのひとつ。お米はもちろん、杉戸産の特別栽培米を使用。最後の一粒まで香り高く甘いごはんと評判です。