スヌーピーミュージアム
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©Peanuts Worldwide LLC
どんなところ?
“世界一有名なビーグル犬”でおなじみの人気キャラクター「スヌーピー」の魅力が詰まった東京・六本木の『スヌーピーミュージアム』。アメリカ・カリフォルニア州サンタローザにある、原作者のチャールズ・M・シュルツ氏が監修した「シュルツ美術館」の世界初のサテライトとして、2016年4月にオープンしました。半年ごとに展示替えを行っており、ギャラリーのテーマや季節に合わせた参加型のイベントも開催。今回は、2016年10月8日からスタートした第2回展示会(〜2017年4月9日)をご紹介します!

ホールでは巨大モザイクアートのスヌーピーとチャーリー・ブラウンがお出迎え! 4,452枚のスヌーピーのマンガで作られた3Dモザイクは圧巻。

展示されている原画で構成された、原作コミック「ピーナッツ」の連載50年間を振り返ったアニメーション。ミュージアム限定の貴重な映像です!

「もっとメニー・フェイス」のコーナーにはさまざまな“扮装シリーズ”が集合! たくさんのスヌーピーに会うことができますよ。

エントランス前のフードトラック。西海岸テイストのホットドックやレモネードが味わえます。
日本初公開の原画も!
第2回展覧会は「もういちど、はじめましてスヌーピー。」をテーマに10月からスタート。誕生秘話にはじまり、約50年間の変化の様子を、80点を超える原画で紹介。また、日本初公開のスケッチやアニメーションのセル画など約20点、ラジオや電話機といったヴィンテージグッズ約100点が展示されています。邦画としてはじめてアカデミー賞短編アニメーション賞を受賞した映像制作会社「ロボット」が手がける新作映像や、ぬいぐるみで装飾したシャンデリアアートなど、およそ1000ものスヌーピーが展示されています。

シュルツ氏にとっての初めて印刷された作品。下部中央に描かれた愛犬スパイクが、スヌーピーを生み出すきっかけに。

展示作品の日本語訳は、45年以上もスヌーピーの翻訳を続けている詩人・谷川俊太郎さんによるもの。

アクリル絵の具で描かれた『お尋ね者 スヌーピー』の原画は日本初公開!
注目スヌーピー「ABCを探せ」

「A」は宇宙飛行士のスヌーピー「ASTRONAUT」。世界で初めて宇宙に行ったキャラクターとして有名です。
AからZのアルファベットの頭文字に合った26種類のスヌーピーをピックアップしたコーナー。作品には解説のほか、シュルツ氏の言葉も寄せられており、そのなかにはキャラクター誕生のきっかけや製作秘話に触れるものも。原画だけではなく貴重なヴィンテージグッズやアニメーションなども展示されており、より深くスヌーピーの魅力について知ることができます。アルファベットはランダムに配置されているので、どんなスヌーピーに会えるかワクワクしながら探してみましょう!

スヌーピーが大学にいたら?——そんなアイデアから生まれた「ジョー・クール」シリーズ。サングラスがトレードマークです。

「C」はやっぱりスヌーピーの飼い主、チャーリー・ブラウン。50年にも及ぶふたりの友情を振り返るコーナーになっています。
こんなところにもスヌーピー

入り口では50年間の連載を10年ごとに振り返った5体の”ウェルカムスヌーピー”がお出迎え。連載初期、スヌーピーは四足歩行だったんですよ!

ピアノに注目! スヌーピーの影が現れて動き回ります。影は移動するので見逃さないよう要チェック!

約100体のスヌーピーのぬいぐるみで作られたシャンデリアアートは圧巻。よく見るとチャーリーとスヌーピーの親友・ウッドストックもいます。

スヌーピーに抱きつく体験が出来る「ビッグハグ」。ふわふわの手ざわりで一度触れると離れたくなくなってしまいます。
BROWN’S STORE
順路の最後に登場するのが、400点以上ものスヌーピーグッズを取り扱うショップ「BROWN’S STORE」。第2回展覧会会期中、大好評の初期作品のぬいぐるみなどの定番アイテムはもちろん金沢の老舗菓子屋「hokka60」やカリフォルニアのバッグブランド「BAGGU」とピーナッツの初コラボレーショングッズなど新アイテムも登場しています。お菓子や雑貨などバリエーションも豊富で、家族やお友達に贈りたいギフトが必ず見つかるはず。もちろん、自分へのお土産も忘れずに買っちゃいましょう♪

スヌーピーの顔がそのまま車になった大人気の「オリジナルドリームトミカ」。ワイパーが眉毛になっているのに注目♪ ウッドストックも乗っています。

京都の和菓子店「UCHU WAGASHI」とのコラボ商品。選びぬかれた素材と和三盆糖で作る落雁(らくがん)は、食べるのがもったいない!

初期作品をぬいぐるみにしたシリーズ商品。会期ごとに新商品が発売されます。第2弾はドッグディッシュを持ったスヌーピー。
Cafe Blanket
たくさんのスヌーピーを堪能した後は、ミュージアム内に常設されているカフェ「Cafe Blanket」でひと休み! お店の名前は、チャーリー・ブラウンの親友・ライナスが持ち歩いている『安心毛布』から。原作コミック「ピーナッツ」にゆかりのあるアメリカの西海岸をテーマにしたドリンクやフード、デザートを楽しめます。季節のイベントによって、期間限定メニューが登場することも。座席はおよそ100席あり、晴れた日はテラス席で過ごすのもおススメです。

人気のミルクセーキ「ハッピーダンス」900円(税別)。スヌーピーの大好物であるチョコチップクッキーがあしらわれています。


「フライング・エース—フレンチスタイル—」1,530円(税別)。ずっしりと重たい陶器のお皿は、ドッグデッシュを再現しています。
スポット情報
  • 所在地:東京都港区六本木5-6-20
  • Tel:03-6328-1960(10:00〜20:00)
  • 営業時間
    ミュージアム:10:00〜20:00(入場は19:30まで)
    Cafe Blanket: 10:30〜20:30(L.O.20:00)
  • 休館日:会期中無休(12月31日、1月1日・2日をのぞく)
  • 入場料
    一般:1,800円
    大学生:1,200円
    中学・高校生:800円
    4歳〜小学生:400円
    ※ 日時指定の前売券を販売しています。
    (入館時間は10:00、12:00、14:00、16:00、18:00の計5回)
    ※ 前売券はローソンチケットでお求めください。来館日の2日前まで購入可能です。
    ※ 前売り券の販売状況に余裕があった場合のみ、当日券を+200円で購入出来ます。
  • 駐車場:近隣に有料駐車場あり(麻布十番公共駐車場利用で200円割引)
  • 公式ホームページhttp://www.snoopymuseum.tokyo