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どんなところ?
「ふなばしアンデルセン公園」は、昭和62年にオープンした「ワンパク王国」を前身とし、隣接するメルヘンの丘ゾーンや子ども美術館ゾーンを含めた形で平成8年にオープンしたテーマパークです。船橋市と姉妹都市であるデンマーク王国・オーデンセ市の全面的な協力を得て、同市で生まれた世界的な童話作家H.C.アンデルセンをシンボルキャラクターとし、北欧を中心としたアンデルセン童話をモチーフとした世界が広がっています。公園内には常時100種類5万株の草花が植えられ、季節に合わせて移り行く景色も見どころのひとつ。子供はもちろん、オトナでも十分楽しめる、今注目のスポットですよ!
メルヘンの丘ゾーン
アンデルセン公園のシンボルにもなっている、デンマークの職人の手によって作られた風車が堂々とそびえるのがこのゾーン。童話「みにくいアヒルの子」をモチーフとした噴水の周りには、デンマーク産の石畳を敷き詰めた「イベント広場」が広がります。また、H.C.アンデルセンの人物像を示す資料や数々のアンデルセン童話を揃えた図書コーナーを備える「童話館」、H.C.アンデルセンが過ごした1800年代の一般的な農家を再現した建物など、異国情緒にあふれた風景は眺めるだけでも楽しめるもの。公園を見守るように立つアンデルセン像は、オーデンセ市にあるもののレプリカで、世界で初めて複製化されたものとなっています。

童話館には、定番から日本ではあまり知られていない作品まで、数々のアンデルセン童話の絵本を読むことができます。

再現された1800年代の農家の内装は、いまにも住人が出てきそう。建物内には、元となった農家や建築法などの資料を展示。
ワンパク王国ゾーン
名前の通り、元気に外で遊びたい子供たちに人気なのがこのゾーンです。中でも人気は施設の中心にある芝生広場にそびえたつ「ワンパク城大すべり台」! 高さ約13mから、約50mの長さに伸びる滑り台を前にすると、お子様はもちろんお父さんもテンションが急上昇すること間違いなし。 森の中に設置されたアスレチックコースは、挑戦者の体力に応じて4種類のコースから選べます。夏には「にじの池」や「アルキメデスの泉」での水遊びも楽しめるので、水着や着替えの準備をしておくのがオススメ。「どうぶつふれあい広場」ではヤギやヒツジ、ウサギとの触れ合いを無料で楽しめます。

約50mの長さを滑り降りる大すべり台は、長蛇の列ができる人気施設。もちろん無料なので気兼ねなく何度もすべることができますよ。

アルキメデスのポンプや足踏水車といった、遊んでいるうちに水の仕組みを学習できる遊具を備えた「アルキメデスの泉」。

日本最大級の規模を誇るフィールドアスレチックには、ファミリー・じゅえむの冒険・力だめしの森・ダイナミックの4コースを設定。

「ポニーの広場」では、小学生以下を対象に1周約50mの引き馬が楽しめます(100円)。お昼には休憩時間がありますのでお気をつけて。
こども美術館ゾーン
8つのアトリエを備えたこのエリアは、ただ鑑賞するだけではなく子供たちが創作・参加する体験型の美術館となっています。ワークショップ室のほか、版画や染色、織物、陶芸に木工など8つのアトリエでは、子供たちの創作意欲をくすぐる各種プログラムを毎日開催。土日や祝日、長期休暇期間には演劇用の「アンデルセンスタジオ」もオープンし、本格的な衣装とセットの中で演じることの楽しさを体験できるようになっています。もちろん美術館の名の通り、常設展示や期間限定の企画展なども開催していますので、作品をじっくり鑑賞することもできます。

地下1階の地中館にはペーパーアーティストである伊藤航氏の作品「海の上のお城」を展示中。紙とは思えぬ繊細な造形は見ものです。

アトリエでは子供向けとは思えない本格的な設備を用意。「織のアトリエ」では機織り機を使い、自分の好きな色の糸を使って織物を作ります。

「織のアトリエ」での制作見本。最初は写真左下のコースターから始め、参加回数を重ねると大作に挑戦できますよ。

「アンデルセンスタジオ」では、みんなで親指姫の劇を演じます(参加費300円)。自由時間は撮影自由で、記念写真の購入(100円)もできます。
花の城ゾーン
乳幼児向けの遊具と四季折々の草花に囲まれた「四季の庭」を備え、憩いの時間を過ごすことができるエリアです。こちらのエリアにはアンデルセン童話をイメージしたオブジェや遊具が配置され、「妖精が丘」のトカゲや「小さなイーダの花」に登場する小さな家は、小さなお子様でも安心して遊んでいただけます。隣接するメルヘンの丘ゾーン寄りの花壇では、バックに風車を入れたアンデルセン公園ならではの光景を目にすることができ、隠れた撮影スポットにもなっています。ご家族やお友達との記念撮影にもオススメです。

「妖精が丘」に登場するトカゲをモチーフにした遊具。大きく開けた口の中に潜り込めますが、中には怖がってしまうお子様もいるとか。

花でできたゲートやガゼボ(西洋風のあずまや)は、カップルで過ごすにもぴったり。広い敷地内には様々な草花があり、ちょっとした植物園にも負けません。

キッズルームや授乳室を備えた「花の城レストハウス」も、もちろん北欧風の外見。中にはブロックコーナーや滑り台があり、お子様を安心して遊ばせられます。
レストラン&グルメ
園内の飲食店としては、メルヘンの丘ゾーンに「レストラン メルヘン」があります。北欧風の建物の通りパスタやオムライスといった洋食メニューもありますが、親子丼や天ぷらそばといったメニューもありますから、和食派のご家族と一緒でも安心してご利用いただけます。天気の良い日なら屋外でのバーベキューメニューもオススメですよ! また、ワンパク王国ゾーンにはテイクアウトのフードショップがあり、カレーや助六弁当、ハンバーガーやたこ焼きなどを買って近くのテーブルベンチや芝生公園で食べるのもピクニック気分が味わえます。
アンデルセン公園での飲食で、一番のオススメなのがボートハウスで販売しているデニッシュやクロワッサン。色々なメニューがありますが、なかでも極太ソーセージを使ったアンデルセンドッグはぜひお試しいただきたい逸品! 食感にこだわったソーセージを特注したパンに挿したデンマークスタイルのワンハンドドッグはひと噛みすれば溢れ出る肉汁をパンが吸って味の相乗効果を生み出します。 他にも市内牧場の絞りたて牛乳を使ったジェラードなど、園内グルメも見逃せません!

メルヘンの丘ゾーンにある「レストラン メルヘン」では、アンデルセンランチ(850円)をはじめ豊富なメニューが楽しめます。

「レストラン メルヘン」の屋外席では、牛肉と野菜の盛り合わせ(1500円)や、ソーセージ盛り合わせ(700円)など本格バーベキューをいただけます。

太陽の池のほとりにあるボートハウスでは、アンデルセンドッグやデニッシュを販売中。湖畔のテラス席でいただけば、最高のリラックスタイムになりますよ。

アンデルセンドッグ(450円)は、しっかりとしたパンに極太ソーセージを挿した一品。パリッとしたソーセージの肉汁をパンが受け止めます。

「ワンパク王国ゾーン」に位置する「牧場のあいす屋さん」では、地元の酪農家がつくる搾りたて牛乳を作ったジェラートを販売。

人気の「牛乳アイス」は、コーンとカップが選べてどちらも300円。濃厚なミルクの味ながら、さっぱりとした後味が特徴になっています。
AKOMEYA TOKYO
グッズショップや管理事務所の入ったコミュニティセンターは、デンマークの博物館にある管理棟をイメージした建物となっています。ここで販売されているのは、地元船橋の名産品だけでなく、なんとデンマーク直輸入のグッズがあるのが特徴。しかも商社などを通さず、独自のルートで仕入れるため日本ではここでしか買えないものと出会う可能性も!? 日本とは一味違った色合いの食器や雑貨がずらり。
スポット情報
  • 所在地:千葉県船橋市金堀町525
  • TEL:047-457-6627(9:00〜17:00)
  • 営業時間:9:30〜16:00 ※季節により異なる
  • 入園料金:一般900円/高校生600円/小中学生200円/4歳以上100円 ※前売り券あり
  • 休園日:月曜日(祝日、春・夏・冬休み期間は開園)
  • 駐車場:約1100台
  • 駐車場利用料金:普通車500円/大型車2000円(要予約)
    ※冬季割引あり
  • 公式ホームページhttp://www.park-funabashi.or.jp/and/