東郷公園 秩父御嶽神社
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どんなところ?
昨年10月に桶川北本IC〜白岡菖蒲IC間が開通し、より便利になった圏央道に新たにオープンしたのが「菖蒲パーキングエリア」です。今年3月の久喜白岡JCT〜境古河IC間開通で、圏央道の中心として東名高速・中央道・関越道・東北道・常磐道・東関東道と7つの街道へを結ぶキースポットとなっています。パーキングエリアの構造は、内回り・外回りの駐車場間に商業施設やガソリンスタンドを備える集約一体型で、商業施設にはフードコートとショッピングコーナーを備えた『SHOBU 花見 CHAYA』がオープン。こちらは新国立競技場のデザイナーとしても注目を集める隈研吾建築都市設計事務所の内装デザインで、花菖蒲をイメージしたペンダント照明をあしらった明るく華やかな空間が特徴です。

花菖蒲をイメージした照明に、お花見をしているような気分が味わえます。両側面をガラス張りとし太陽光を積極的に取り入れた作りです。

『SHOBU 花見 CHAYA』の入り口にあしわられた店名サイン。花菖蒲を中心にラベンダーや藤の花をあしらい、地元・久喜市を連想させます。

駐車場には内回り・外回りともにEV車用の急速充電スポットを備えており、24時間いつでも利用することができます。

トイレには個室の使用状況が一目でわかるモニターを設置。また子供でも使用しやすい作りのキッズトイレもあり、お子様連れでも安心です。
ショッピング
やはりパーキングエリアでのショッピングといえば、地元の名物・特産品が注目ポイント。埼玉県の名菓「五家寶」や「草加せんべい」といった有名どころはもちろん、埼玉県民ならおなじみ「わたぼく」のコーヒーサブレやラングドシャなどのローカル色溢れるお菓子も販売されています。
さらに「秩父プリン」や「狭山茶」に「ひもかわうどん」と、埼玉中の名物の数々が菖蒲パーキングエリアに集まっています。
またここでは地元・埼玉の特産品だけでなく、先に紹介した7つの街道から繋がる地域の特産品も幅広く取り扱っているのが大きな特徴です。常磐道から「水戸納豆」、中央道からは「桔梗信玄餅」、東北道から「喜多方ラーメン」といった定番のお土産品はもちろん、旬の商品や菖蒲パーキングエリアでしか買えない限定商品も取り扱っていますから、帰路を急ぐ余りお土産を買い忘れてしまった! などというときにも便利ですよ。

地元産ほうれん草を使ったドレッシングはここだけの限定品。サラダだけでなくパスタや肉料理のソースにもオススメです。

地元の名花に囲まれたふなっしーが描かれた、梨味のドロップもここでしか買えない限定アイテム。オマケの缶バッチ付きです。
● ファーマーズマーケット&フィッシャーマンズマーケット
土日祝日を中心に、内回りと外回りの駐車場を繋ぐセンターテラスにオープンするのが「ファーマーズマーケット」や「フィッシャーマンズマーケット」と呼ばれる生鮮食品の直売コーナーです。「ファーマーマーケット」では深谷ねぎや菖蒲の梨など、その季節に地元で作られた新鮮なお野菜や果物が販売されています。普段のスーパーなどでは目にしないお野菜などもありますから、調理法など聞いてみると新しいレパートリーが増える機会になるかもしれませんよ。「フィッシャーマンズマーケット」では、主に干物や冷凍品などの水産加工品を販売します。干物や味噌漬けなどのおかずだけでなく、塩辛などの瓶入りの珍味も取り扱っていますから、お父様の晩酌に一品加えるのにもピッタリです。
● 日本百貨店
『SHOBU 花見 CHAYA』の一角に、2010年に東京の御徒町にオープンした「日本百貨店」のコーナーがあります。ここでは“モノづくり”と“日本のスグレモノ”をテーマに、職人の手で作られたこだわりの製品を取りそろえているのが特徴です。ここで取り扱う商品は食品から工芸品、文房具にオモチャと多岐に渡り、定期的にイベントコーナーを開催することで常に厳選されたアイテムがラインナップされています。取材で伺ったときには今治産のガーゼを使ったショールや、群馬県の畳職人と和歌山県のレーザー加工職人によるい草のブックカバーなど、見ているだけでも面白い逸品が並んでいました。
レストラン
● ガンジャラーメン
埼玉県で人気ナンバー1になったこともある、『頑者』がプロデュースするガンジャラーメンが高速道路初出店! こちらのガンジャラーメンでは2種類のラーメンを中心としたメニューを提供しています。
「ガンジャラーメン(730円)」は頑者創業時に提供していたラーメンを再現したもので、醤油とんこつをベースとしたライトなスープが特徴。背脂の浮いた見た目に反してさっぱりとした食べやすさで、とんこつの臭みもないので女性やお年寄りまで幅広い層にオススメです。もうひとつの「濃厚魚介豚骨ラーメン(780円)」は、頑者の名を知らしめたつけ麺のタレを発展させたスープを使用。その名の通りに濃厚な豚骨&魚介の味わいに、魚粉のトッピングも加わって野趣に溢れたインパクトのあるスープが麺にからむ頑者らしさに溢れた味わい。ガッツリ食べたい人には、サイドメニューの「肉まぜミニごはん(300円)」もオススメです。
ラーメン業界の最先端を行く名店の味が楽しめるも、菖蒲パーキングエリアの大きな魅力と言えます。

透明感のあるスープに背脂を散らしたガンジャラーメン(730円)。チャーシューとメンマも頑者のオリジナル。

2日間煮込んだ濃厚な豚骨&鶏ガラスープに、煮干しや節類を加えた「濃厚魚介ラーメン(780円)」は濃厚な味。
● 菖蒲のごはん屋さん

埼玉産の豚肉を使用した塩だれベースの「彩り豚丼(850円)」。パプリカやエンギを加えることで、見た目と栄養のバランスにも優れた一品に。

茨城の凍みこんにゃくや長野のレタスとキャベツ、静岡のトマトなど、7つの街道から取り寄せた食材を使った「七つ街道サラダ丼(720円)」。
地元・埼玉県で採れた食材を使った料理や埼玉県で親しまれている料理を中心に、カレーやうどんなどの定番メニューも提供しているのが「菖蒲のごはん屋さん」です。
代表的なメニューとしては、地元産の豚肉を使って野菜も使ってヘルシーに仕上げた「彩り豚丼(850円)」や、深谷ねぎを使ったネギボールをトッピングした「ネギボール入り鶏そば(650円)」、県内ではおなじみの豚バラ肉とネギ入りの付け汁でいただく「肉汁うどん(700円)」と、地元色豊かなメニューが並んでいます。面白いところではロースカツ定食は「勝負で勝つ」に引っ掛けて「菖蒲DEカツ定食(800円)」となっていますから、スポーツイベント等に参加する際は、こんなメニューで験担ぎして行くのもいいかもしれませんね。
● 旅のイロドリカフェ
テイクアウトコーナーの「旅のイロドリカフェ」は、商業施設内と駐車場間を結ぶセンターテラスの2つのカウンターを設けています。商業施設内のカウンターでは、店内で焼き上げたできたてのパンとドリンク類を販売。中でもコーヒーは150円の淹れたてコーヒーの他に、「たった一杯で幸せになれる珈琲」として有名な「猿田彦珈琲(380円)」を提供。こうしたスペシャリティーコーヒーは、定期的に入れ替えながら販売していく予定とのこと。一方、センターテラス側のカウンターでは、地元産の豚肉や生乳を使った肉まんやソフトクリームを販売しています。

『SHOBU 花見 CHAYA』の店内では、コーヒーや各種のパンを販売。

焼きたてパンの良い香りに、車中で食べるために買ってもついついその場で食べたくなります。

センターテラス側のカウンターでは、ソフトクリームや肉まん、コロッケなどの軽食を販売。
スポット情報
  • 所在地:埼玉県久喜市菖蒲町下栢間
  • Tel:0480-85-1313
  • 営業時間
    7:00〜21:00(フードコート/ショッピングコーナー)
    9:00〜18:00(旅のイロドリカフェ)
    ※ガソリンスタンド/給電スタンド、自販機コーナー、トイレは24時間営業
  • 駐車場:駐車場(内回り/外回り各大型37台、小型68台)
  • 公式ホームページhttp://www.driveplaza.com/sapa/214K/214K093/1/