日光さる軍団劇場
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どんなところ?
2015年4月29日に新たにオープンした、お猿さんのテーマパークです。といっても、前身の「日光猿軍団」はみなさんもご存知ですよね? この「日光猿軍団」は、東日本大震災後に外国人調教師が帰国してしまって、人手不足となって残念ながら2013年末に閉園。2014年10月からは、お猿さんたちのこれまでの活動を紹介する記念館となっていました。
そこに登場したのが、「反省」でおなじみの太郎次郎一門の村﨑太郎氏。氏が運営を引き継ぎ、入念な準備を経てついにオープンの日を迎えました。1対1で行う伝統芸能である猿まわしの芸を磨いてきた村﨑氏が、複数のお猿さんとの掛け合いを取り入れた新しいショーを披露するということもあって、お客さんの入りも初日から上々。取材日も、平日にもかかわらず、お猿さんの芸を見ようと多くの人で賑わっていました。
施設は、公演を行う劇場を中心に、神社やミニステージなどを配したシンプルなもの。猿山の準備も進められていますが、オープンは7月4日以降とのことです。今後はオリジナルアイテムの物販なども予定されているので、こちらにも期待したいところです。ぜひみなさんも、お猿さんたちの見事なパフォーマンスをご覧になってはいかがでしょうか?

リニューアルオープンした日光さる軍団劇場。施設自体は劇場を中心としたシンプルなもの。駐車場も広くて多くのお客さんが車で遊びにいらっしゃっていました。

エントランスを入った劇場前には、顔はめパネルが! 複数のパネルが用意されているので、お気に入りのパネルで記念撮影を楽しんじゃいましょう!

芸達者なお猿さんたちは、コミカルな動きからダイナミックなアクションまでお手の物! 見事成功した場合は大きな拍手を、ちょっと失敗しちゃったときは温かい声援を送ってあげましょう。
大道芸
劇場入り口横のミニステージでは、公園前の待ち時間などに大道芸が披露されることもあります(毎日必ずあるわけではないのでご注意ください)。ここに登場するのは、一門でもおすすめのコンビ。スタッフの軽妙なトークと、お猿さんのユーモラスな動きが相まって、時間が経つのも忘れてしまいます。日光さる軍団劇場もお客さんとステージの距離が違い劇場ですが、屋外のミニステージは輪をかけてお客さんとの距離が近いので、お猿さんの動きを間近で堪能できるのもポイントです。
劇場公演
日光さる軍団劇場の目玉は、もちろん劇場公演! 扇形に広がった客席を持つ劇場は、傾斜がついていてどの席からもステージが見やすいのが特徴です。取材日に披露された演目は3つで「おさるの学校」と「おさるの大喜利」、「サルザイル」。ゆるキャラモチーフのオリジナルキャラが登場したり、ちょっとドキドキするあのキャラを連想させるコスチュームがあったりと、小ネタも豊富。幕間にはつなぎの芸も用意されてい、40分程度の公演時間もあっという間です。演目の詳細は、日々の練習を通して洗練されていきますので、厳密な意味で同じ内容の公演が2度ないのはライブならではの醍醐味。一度楽しんだだけで満足するのはもったいないです。また日を置いて訪れて、成長したおさるさんたちの姿を楽しむのも一興ですよ。
記念撮影
場内の混雑具合や、お猿さんの体調にもよりますが、公演後に劇場前でお客さんとのふれあいタイムが用意されることもあります。スタッフが優しく説明してくれますので、お猿さんについていろいろと質問してみてくださいね。もちろん、撮影もオーケーですよ!
スポット情報
  • 所在地:栃木県日光市柄倉763
  • Tel:0288-70-1288
  • 公演スケジュール:公式ホームページでご確認ください
  • 休園日:年中無休
  • 料金:大人(中学生以上)1500円、小人(4歳以上)800円。
    ※上記は2015年7月3日までのオープン記念特別価格です。
  • 駐車場:あり(無料)
  • 公式ホームページhttp://www.osaruland.jp