がすてなーに
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どんなところ?
2012年5月にオープンした都市型水族館であるすみだ水族館は、東京スカイツリーの足元に位置する東京ソラマチにあります。施設自体は5階と6階を使った高さのある施設になっていて、館内には国内最大級の屋内開放型のプールを備えています。最新の水族館だけあって、設備にも最新の技術が投入されていて、海水浄化システムは長岡技術科学大学と大成建設の共同開発によるものを採用。館内の水量のすべてを人工海水のみで運用しています。
営業時間が21時までと、遅くまで営業しているため、会社帰りに立ち寄ることも可能なのもポイント。平日はもちろん休日や週末でも、夕方以降の時間であれば比較的混まないとのことなので、東京スカイツリーのライトアップ見学がてら立ち寄るのもおすすめです。また館内の演出も18時30分から、「ブルーナイトアクアリウム」と題したものに変わるため昼間とは、ちょっと違った世界観に包まれます。ぜひ、ご自分の眼でチェックしてみてくださいね。

5階のすみだステージには、サンゴをイメージした風船のオブジェがあります。このサンゴにオリジナルのサンゴシールを貼るイベントが5月10日まで開催中です。シール1000枚ごとに、1株のサンゴが沖縄の海に植えられます。

サンゴのオブジェには、みんなの想いがつまったシールがいっぱい! 魅力的なシールもいっぱいあるので、ぜひチェックしてみてくださいね。もちろん、自分のシールを貼るのも忘れずに!

施設中央にある開放型の水槽では、元気で愛らしいペンギンの姿が見られます。飼育スタッフさんがいる場合は、最新のカップル情報や、ペンギン社会のニュースを教えてくれることも! お聞き逃しなく!
水のきらめき〜自然水景〜
すみだ水族館には、決められた順序はないのですが、エントランスホールからまず入るゾーンが、こちらのアクアリウムと中心とした展示のゾーンです。流木を中心とした水槽や、岩の特徴を活かした水槽、壁面いっぱいを使った幅7メートルの巨大水槽まで、水草と魚やエビなど、いきものたちの共存の様子を思う存分観賞できます。
ゆりかごの連なり
大小さまざまな生き物を水槽で観賞できるゾーンです。目を引くのは、たゆたうクラゲの水槽です。季節によって、ライトの色を変えている水槽もあって、クラゲの泳ぐ幻想的な世界をより魅力的にしています。このほか、人気のダイオウグソクムシやイセエビなど、さまざまな生き物たちが大小さまざまな大きさの水槽で見られます。
光と水のはぐくみ〜サンゴ礁〜
4基の水槽を配置しているゾーンで、それぞれサンゴ礁をベースに各種の魚たちが生活しています。人気のチンアナゴの水槽をはじめ、個性的な顔立ちの魚や、見た目にも美しいトロピカルカラーのお魚など、魅力的な生き物と出会えます。毎日19時からは、チンアナゴのゴハンタイムになっていて、飼育スタッフさんのお話を聞きながら、チンアナゴの食事シーンが見られます。
クラゲ万華鏡トンネル
5階と6階のフロアを結ぶ幻想的なトンネルです。元々は、クリスマス・冬休みに向けた企画でしたが、パワーアップを施して2015年1月から常設展示となりました。約50メートルのスロープに、8つのクラゲの水槽と約5000枚の鏡が配置され、幻想的な照明と相まって万華鏡の中を歩いているような感覚が味わえます。トンネル内には椅子も用意されていて、この魅力的な空間をじっくり体感できるようにもなっています。
いのちのゆりかご・水の恵み〜東京大水槽〜
2階分の高さを行かした大水槽は、東京の海をイメージした水槽です。水族館の大きな水槽というとアジやイワシが泳ぐ水槽をイメージしますが、この大水槽は小笠原村の協力により小笠原諸島の海を再現したもの。深さ約6メートルの水槽は、深い青色の空間になっていて、大きなエイやサメがゆったりと泳ぐ様を見られます。
水といのちのたわむれ〜ペンギン・オットセイ〜
水量約350トンの国内最大級の屋内開放のプール型水槽では、マゼランペンギンとオットセイが暮らしています。人気者のペンギンは、2015年4月現在47羽が生活していて、中にはすみだ水族館で生まれたペンギンもいます。お客さんとの距離を極限まで縮めた展示になっていて、ペンギンが勢いよく泳ぐと水しぶきがかかることも! ペンギンたちの鳴き声を身近に聞くこともできます。照明にはLEDが採用されていて、1日の時間の変化を巧みに演出。夜を再現した照明になる18時30分からの「ブルーナイトアクアリウム」では、陸に上がってお気に入りの場所で眠りにつくペンギンの姿が見られます。
ラボ
すみだ水族館では、通常の水族館ではバックヤードに配置されることの多い、飼育設備を見られるようになっています。クラゲやイソンギンチャクを飼育している「アクアラボ」では、成体になるまでの過程を順を追って見られるほか、サンゴを育てている「サンゴアカデミー」では、上述したシール1000枚で沖縄にサンゴを植えるイベントで使うサンゴの苗を育てています。潮だまりをイメージした水槽の「ウミガメアカデミー」は、水槽を囲んで餌をやったり、世話をする飼育スタッフとお客さんが自由に会話を楽しめるスペースになっています。
アクアアカデミー
見るだけでなく、体験する水族館を目ざしているすみだ水族館。体験プラグラムが充実していて、各種のワークショップやイベントを随時開催しています。キッズ向けのプログラムも数多く用意されいるので、親子で参加するのがおすすめです。プログラムの内容は公式ホームページの体験プログラムから確認できます。
ペンギンカフェ
ペンギンたちのプールに隣接するカフェで、軽食やドリンクを中心としたメニューを提供しています。ブルーパインゼリーの上にミックスベリーとバニラソフトをのせた「ペンギンパフェ」は、キッズに人気のメニュー。「ちんあなごチュロス」や「小笠原の塩バニラソフトクリーム」も好評です。
18時30分からの「ブルーナイトアクアリウム」の時間帯では、生ビールを初めとするアルコールとおつまみが人気です。青く光るLEDを内蔵したキューブが浮かぶ「ブルーナイトカクテル」は、柑橘リキュールベースのカクテル。仕事帰りにちょっと一杯飲みながら、水族館で癒やされるのも素敵ですよね。
ショップ
すみだ水族館だけでしか手に入らないオリジナルグッズを多数取りそろえたショップです。水族感のロゴをあしらったグッズや、すみだ水族館がプロデュースし海洋堂が制作した「すみだ水族館フィギュアコレクション」、かわいさを残しつつぎりぎりまでリアルに制作したオリジナルの「マゼランペンギンのぬいぐるみ」など、魅力的なアイテムがそろいます。クレイアーティストがデザインした海の生き物をモチーフにした「水族館和スイーツ」は、ルックスはもちろん味も好評です。お土産にぜひいかがですか?
スポット情報
  • 所在地:東京都墨田区押上1-1-2東京スカイツリータウン・ソラマチ5F・6F
  • Tel:03-5619-1821
  • 営業時間:9:00〜21:00(最終入館20:00)
  • 休館日:年中無休
  • 駐車場:(小型264台、大型100台)
    30分につき350円
    営業時間:7:30〜23:00(最終入庫22:00)
    スカイツリータウン内での利用料金に応じた割引サービス有り
    ただし、すみだ水族館自体は割引サービス対象外
  • 公式ホームページhttp://www.sumida-aquarium.com/