宇宙ミュージアム TeNQ(テンキュー)
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どんなところ?
東京ドームを中心とした都市型総合エンタテインメント・東京ドームシティの玄関口である「黄色いビル」に、新たな施設がオープンしました。それが今回ご紹介する「TeNQ(テンキュー)」です。TeNQは、さまざまな視点から宇宙を楽しみ学べる宇宙ミュージアム。入館者の興味や好奇心を刺激して止まない、多数の体験型コンテンツを備える9つのエリアで構成され、子供から大人まで新たな宇宙との出会いを楽しめるようになっています。施設のコンテンツには、東京大学総合研究博物館がサイエンスエリアの企画やリサーチセンターの設置運営に協力しているほか、JAXA(宇宙航空開発機構)が映像や展示物をサポートしています。 チケットは日時指定の事前購入制となっていて、TeNQ公式サイトとセブンイレブンのマルチコピー機で予約購入ができます。混雑はコントロールされ快適な観賞が可能になっているので、安心してお出かけください。当日空きがあった場合は、TeNQ内のチケットカウンターで当日券の販売も行われますが、確実に入場するためにも事前の予約購入がおすすめです。
イマジネーションのエリアは、キッズも楽しめるコンテンツがいっぱい。惑星や衛星のサイズや軌道をデザインした「太陽系テーブル」には、フチの部分にもマメ知識が書き込まれています。 エントランスの照明は、アダムスキー型の空飛ぶ円盤の形をしています。こういった細かい仕掛けは、館内のいろんな場所に施されているので、ぜひ細部にまで注目して探してくださいね。 お手洗いの案内もこのとおり。思わずわくわくしちゃいます。細部にまで気を配ってデザインされているので、小ネタを見つけるたびに楽しくなること間違いなしです。
エントランス
明るく開放的なエントランスには、宇宙にまつわる書籍や地球儀、探査機の模型などが飾られています。エントランスからメインエリアに接続する通路は、トンネル0(ゼロ)と名付けられ、日常から心をリセットします。
はじまりの部屋
トンネルを抜けて訪れる最初の部屋は、白いキューブに囲まれた「はじまりの部屋」。ここでは、最新のプロジェクション・マッピング技術を使った映像が楽しめます。その映像は、全幅約20メートル、全高4.5メートルの迫力あるもの。古代から現代まで多くの人が心を寄せた、宇宙の魅力の一端に触れることができます。
シアター宙(ソラ)
直径11メートルの穴を中心としたシアターです。その特徴的な形により、宇宙から地球や惑星を見下ろす視点を実現しました。映像は4Kを超える高精細なもので製作されていて、ハワイのマウナロア山で撮影された星空や、ISSから見下ろした地球の姿が楽しめます。一度に入場できる人数は、70名となっていて全員が最前列で映像を楽しめる設計になっているのもポイントです。ぜひみなさんも細密で美しい映像を楽しんでみてください。
サイエンス
東京大学総合研究博物館との産学連携によって実現したエリアです。同博物館の研究室分室「リサーチセンター」が設置され、実際に研究者が研究に取り組む姿が見学できるほか、最先端の情報が展示として発信されるシステムを取り入れました。具体的には、太陽系を調査している探査機からの最新のデータや映像が逐次公開され、最新の調査状況を確認できます。このほか、火星の地に降り立ったかのような体験ができる迫力のパノラマ風景や、探査機の視点で見ているような天体の地表映像などを楽しめます。
イマジネーション
遊びながら宇宙を身近に感じ学べるエリアです。キッズにも人気の体験型のコンテンツが多数用意されています。人気は、球体のロボットをタブレット端末を使って、ラジコンカーのように操作して、ロケット発射台へ導くレース「アストロボール」。時間内に球体ロボットを発射台に導けると、ロケットの発射シーンが見られます。このほか、質問に答えることで自分のタイプを知ることができる「宇宙自分診断」や、「星のかけら」のマグネットピースを組み合わせて作るパズル「みんなでつくる惑星パズル」などが楽しめます。
サイエンス
TeNQならではのユニークな切り口で、宇宙にまつわる企画展を行うスペースです。記念すべき最初の企画展のテーマは、「宇宙旅行でジャンプ!!〜TeNQ式宇宙旅行展〜」。2014年9月30日までの会期で、いろいろな視点から見た宇宙旅行についての展示が楽しめます。現在の技術での宇宙旅行はもちろん、将来どんな宇宙旅行ができるようになり、それによってどんな未来が待っているのかにまで思いをはせられます。
サイエンス
刺激的なTeNQの世界から、現実世界へ戻る通路にあたるエリアで、TeNQで受けた刺激や得た知識の余韻を感じながら出口へ向かいます。ここには、宇宙への興味や探求に関連するキーワードを集め、流星のように表現する「コトバリウム」や、月面の映像に自分の足跡を残す「私の足跡」のほか、宇宙飛行士になりきったり、月に座ったりとユーモアたっぷりなフォトスポットが用意されています。
サイエンス
「つながる場所」から進むと最後に現れるのが、「TeNQ宇宙ストア」です。エントランスからもアクセスできるこのショップは、TeNQに入館しなくても利用でき、宇宙にまつわるさまざまなグッズが手に入ります。人気はJAXAグッズやTeNQオリジナルグッズ。TeNQオリジナルグッズには、オリジナルTシャツやトートバッグ、缶バッジなどが用意されています。ぜひチェックしてみてくださいね。
スポット情報
● 所在地
東京都文京区後楽1-3-61 東京ドームシティ内 黄色いビル6F
Tel:03-3814-0109
● 営業時間
11:00〜21:00(平日、最終入館20:00)
10:00〜21:00(土日祝・特定日、最終入館20:00)
※特定日はゴールデンウィーク、春夏冬休みなどです。
※くわしくは公式ホームページ をご確認ください。
● 休館日
年中無休
● 入館料
一般1800円、大学生・高校生・専門学校生1500円、中学生・小学生・未就学児(4歳以上)1200円、シニア(65歳以上)1200円
※4歳未満入館不可
※チケットは日時指定制
※くわしくは公式ホームページ をご確認ください
● 駐車場
あり(タイムズ 東京ドーム駐車場、タイムズ ラクーア駐車場、タイムズ ミーツボート駐車場) 30分400円
※平日には最大料金を設けている日があります。くわしくはこちらをご確認ください。
● 公式ホームページ
http://www.tokyo-dome.co.jp/tenq/