BANDAI・キャラクター トイスタジアム(那須ハイランドパーク)
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どんなところ?
2012年3月に那須ハイランドパーク内にオープンした、日本最大級のトイテーマ館。それが「BANDAI・キャラクター トイスタジアム」です。2013年にも展示内容の入れ替えなどが行われましたが、今年は大リニューアルが行われ2015年1月5日までの会期で「機動戦士ガンダム 特別展」が行われています。那須ハイランドパーク内の施設のため、入園料はかかりますが、「BANDAI・キャラクター トイスタジアム」の入館は無料です。展示は大小様々な模型の展示や、鉄腕アトムを元祖とするロボットアニメの変遷をたどる展示、シャアにまつわる出題を楽しめるクイズマシン3種類など、避暑を兼ねて那須にお出かけして、「機動戦士ガンダム」の世界観を体感してみてはいかがでしょうか?
スタジアム前では、アニメ版キャプテンガンダムがお出迎え。全周をぺたぺたさわったり、まじまじ観察できるのがうれしいですよね。 展示の目玉は、実物大のザクの整備工場です。MS-06Sザクllのシャア専用機が整備されています。見上げると、特徴的なモノアイが見えないほど巨大です。 歴代ガンダム作品の電光展示と、セレクトされた2メートル級の歴代機展示です。前からRX-78-2ガンダム、シャア専用ズゴック、バスターガンダム、ストライクガンダムが並んでいます。
豊富な撮影スポットを用意!
ガンダムの世界観を体感するために用意された、撮影スポットの数々も魅力です。前述したザクの整備工場は、階段を上がった2階からも観覧が可能で、張り出しの部分も用意されているので、間近でザクとの記念撮影が可能です。また、シャアの名言である「坊やだからさ」が生まれたバーを再現した撮影コーナーもあります。白スーツとサングラスのシャアの横で、ギレン・ザビによるガルマ・ザビの追悼演説を聴くことができます。そのお隣には、ジオン公国の玉座のセットが用意されていて、ザビ家の面々との撮影が可能。玉座は巨体で知られるデギン・ソド・ザビ公王のためのもののため、背もたれに腰をつけると、普通の人ではまず膝を曲げられません。一大コロニー国家を率いた公王の大きさに思いをはせてみてください。さらに、その隣には、アムロの愛機として知られるRX-78-2のコックピットが。ボタンを押したり、レバーを操作することもできるので、モビルスーツを操縦している気分が盛り上がります。上部には通信パネルもあり、通信相手としてセイラ・マスの姿が……。いずれも印象的なセットなので、ぜひ撮影してみてくださいね。
ショップにはオリジナルグッズもいっぱい!
ショップには、ガンダムはもちろんバンダイの関連グッズが多数販売されています。特にプラモデルの充実ぶりはなかなかのもので、見ているだけでも楽しめます。ワゴンに入って販売されているものもあるので、ガサゴソと探す楽しみもあります。
35周年を迎えた那須ハイランドパーク
ここからは「BANDAI・キャラクター トイスタジアム」がある、那須ハイランドパークについてご紹介しましょう。東日本最大クラスの遊園地として知られる那須ハイランドパークは、今年で開園35周年を迎える老舗の遊園地です。那須の自然を感じられる斜面に設けられた施設は、広大な敷地と関東平野が見渡せる展望の良さが特徴です。各種の屋外型コースターや、最高点がスカイツリーと同じ634メートルの大観覧車から見る景色は格別です。ぜひお天気のいい日に乗りたいですね。カップル向けのアトラクションや10大コースターなど、多彩なアトラクションが魅力の遊園地ですが、これからの季節は水を使った涼しげなアトラクションがオススメ。埼玉に比べるとぐっと涼しい那須高原にぜひ足を運んでみてはいかがでしょう。
● リバーアドベンチャー
水しぶきを上げながら激流を下る、迫力あるアトラクションです。不規則に回転するので、スリルも倍増します。水しぶきの量もなかなかのものなので、涼感も満点!
● ウォーターパレード
英国風ガーデンと水をテーマとしたキッズ向けアトラクションです。アシカ型の乗り物にのって急流すべりを楽しめます。ちょっぴりスリリングですが、ミニサイズなのでお子様でも安心して楽しめます。
● ウーピーのトレジャーハンティング
那須ハイランドパークのキャラクター「ウーピー」のアトラクション第2弾として誕生しました。森へ宝探しの旅に出発する設定のアトラクションで、4人乗りの乗り物に乗り込み、装備された2丁の水鉄砲で的を狙い撃ちにしましょう。

体験型イベント「ONE PIECE メモリアルログ 新世界編突入!!」がスタート!
この夏、那須ハイランドパークでは、麦わらの一味の冒険を再現した体験型イベント「ONE PIECE メモリアルログ 新世界編突入!! in 那須ハイランドパーク」が開催中。会期は、2014年9月23日までとなっていて、入場料はメイン会場、サテライト会場共通で1回500円(ファンタジーパス利用可)です。キャラクターや冒険のシーンを再現した展示が盛りだくさんに用意されています。新世界編の始まりとなるシーンを再現した展示や、ルフィが岩の上に置いた麦わら帽子、人気のサニー号のヘッドなど、ここだけでしか楽しめない展示もいっぱい。「ギョンコルド広場」では、麦わらの一味との記念撮影を楽しめるようになっています。イベント限定ショップも開設され、ここでしか手に入らない限定グッズもあり。ぜひチェックしてみてくださいね。
サテライト会場では、無料の記念撮影スポット「なりきりコーナー」が用意されているほか、有料の「麦わら写真館」では魚人島をバックに新世界の麦わらの一味と写真撮影が可能。料金は台紙が500円、キーホルダーが800円です。また、園内を舞台に指令書を手に6つのラリーポイントを探してゴールを目ざす「新世界編クイズラリー」もあり。こちらは写真入り手配書付きで、1回500円です。
さらに3Dシアターでは、イベント期間中「ワンピース激走!トラップコースター3D」を上映しています。上映時間は約20分で、入場料は1回500円(ファンタジーパス利用可)です。
なお、セブンイレブンでは、限定でオリジナルステッカー付前売り券を発売中。発売期間は2014年9月23日の12時まで。くわしくは、お近くのセブンイレブン店内のマルチコピー機でチェックしてください。

豊かな自然を満喫できる体験コーナー
那須高原ならではの自然を満喫できる自然体験ゾーンも、那須ハイランドパークの魅力のひとつです。「渓流体験ゾーン」では、エサ付きで釣り竿を無料でレンタルでき、渓流でのニジマス釣りを楽しめます。焼きたての魚をその場で食べる塩焼きについては、別途400円の料金がかかります。心身共にリラックスできる「足湯」も人気のスポット。高低2種類の温度の足湯が用意されています。もちろん、温泉なので遊び疲れた足にじんわりと効果ありです。
おいしい食事も魅力!
那須ハイランドパークには、おいしいフードを提供するお店がいっぱい。全部で9店あるお店から、人気の3店をご紹介しましょう。
● バイキングレストラン シエナ
いろいろなメニューが食べ放題で、ソフトドリンクも飲み放題のバイキングレストランです。料金は大人1600円、小人900円、幼児600円。いろんなものをちょっとずつ食べたい女性にもおすすめです。
● フードコート
手軽に食べられる料理を多数提供しているフードコートです。席数も豊富で、大きなアーケードを備えた屋外の席も用意。開放的な席で食事をいただくのも、気持ちがよくておすすめです。
● ル・ロージェ
那須ハイランドパークのオフィシャルコテージ「那須高原TOWAピュアコテージ」の洋食レストランです。ランチの営業は12時から14時までで、ラストオーダーは13時30分。こちらのお店では那須で8店のみ提供している、地産地消のランチプレート「なすべん}(1300円、写真中)を提供中。地元の和牛の上品な味わいや、地野菜の力強い味と香りを存分に楽しめるプレートになっています。1日限定20食の提供になりますので、ぜひ試してみてくださいね。また、毎年開催される那須九尾まつりのB級グルメ選手権でグランプリを獲得した「那須産豚のとろ天丼」(1000円、写真左)も人気のメニュー。こちらも1日20食の限定となっていて、豚の角煮を天ぷら様に揚げた逸品で、こっくりとした濃厚な味わいが特徴です。つけあわせの、三つ葉やしょうが、漬け物との相性が抜群で、シニア層にも人気です。このほか、九尾の狐にちなんだ「九尾御膳」(1300円)や、ピザとパスタから選べる「カップルランチ」(3000円/2名)などのメニューもあり。ゆっくりと食事を楽しみたいときは、ぜひこちらへ足を運んでみてください。
スポット情報
● 所在地
栃木県那須郡那須町高久乙3375
Tel:0287-78-1150
● 営業時間
9:30〜17:00(7月、時期により異なるので公式ホームページをご確認ください)
● 休園日
不定休(冬季休園あり、公式ホームページをご確認ください)
● 入園料
大人1600円、小人(3歳〜小学生)800円、シニア(60歳以上)割引1200円
ファンタジーパスセット(全アトラクション乗り放題パス+入園料):大人5100円、小人(3歳〜小学生)3600円、シニア(60歳以上)割引3700円
● 駐車場
あり
乗用車・キャンピングカー700円、二輪車300円
● 公式ホームページ
http://www.nasuhai.co.jp/