横浜・八景島シーパラダイス
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どんなところ?
横浜市民はもちろん遠方からも多くのファンが来場する「横浜・八景島シーパラダイス」。2013年3月8日に新しい水族館「うみファーム」がオープンし、さらに魅力を増したこのアミューズメントパークをご紹介しましょう。
「横浜・八景島シーパラダイス」は、1993年5月にオープンしました。横浜市が造成した人工島である八景島を借り受けて、複数の水族館やアトラクション、ショップやレストランにより一大アミューズメントパークを構成しています。なお、島自体は横浜市が管理する公園のため、入島は無料となっていて、シーパラダイスが運営する施設を利用する際に料金が発生します。
20周年を迎え、新しい水族館もオープン。多くのお客さまで賑わっています。 八景島には2カ所入り口があります。こちらはマリンゲートから見た八景島。 島内には無料で入れます。水族館やアトラクションの利用などは有料です。
うみファーム
この春にオープンしたばかりの、「遊んで、学んで、食べられる」をテーマにしたオープンエア型の水族館です。食育ゾーンの魚釣りではアジや季節の魚を釣ることができ、魚とりでは浅瀬にいる魚を手づかみでとることができます。釣ったり、とった魚は、うみファーム内にある「からっとキッチン」で、からあげにしてくれます。取材日のうみファームは、アジを釣ったりとったりするファミリーで賑わっていました。エサをつけるところから大喜びのキッズや、釣ったアジから針をはずして得意満面のパパママまで、笑いの絶えない時間を過ごされていたのが印象的でした。
オーシャンラボでは、自然の海にくらす魚をさまざまな形で観察できます。閉鎖型の水族館と違って、季節の移り変わりに応じて生きものの生態を観察できるのが最大の魅力です。
針にエサをつけるところから、大人も子どもも大盛り上がりの魚釣り。 釣った魚はちゃんと食べるのが「うみファーム」での約束です。 浅瀬での魚とり。みんなで協力して、魚を角に追い込んで捕まえます。
ふれあいラグーン
2007年7月にオープンした海の生きものたちと直接ふれあえる水族館です。シロイルカやコビレゴンドウ、バンドウイルカといった哺乳類にさわれたり、オタリアやペンギンによるパフォーマンス&タッチ、記念撮影(撮影は無料、プリントは有料です)も楽しめます。東京湾の砂地や岩礁、藻場を再現したサカナリーフもあり、こちらでは実際に水の中に入って、そこで生活する生きものとふれあうことができます。
ベルーガやシロクジラの別名でも知られるシロイルカ。ユーモラスな表情でも多くのお客さんを喜ばせています。
ホエールオーシャンでは、自分から近寄って来たらシロイルカの身体にタッチできます。背びれのない特徴的な身体を間近でチェック!
ふれあいパフォーマンスにも登場するオタリア。目の詰まったなめらかな体毛にも、直接ふれられます。
ヒレアシビーチには特徴的な水槽が用意され、セイウチやアザラシのユーモラスな動きを楽しめます。
アクアミュージアム
ピラミッドの形をした大規模水族館です。5階建てになっていて、屋内型の水族館のためお天気が悪くても楽しめます。展示は1、3、4階となっていて、5万尾のイワシの群れも暮らす「群れと輝きの魚たち」水槽は、水量1500トンを誇り、イワシの群れの美しい動きが楽しめる「スーパー イワシ イリュージョン」は、多くのファンを獲得している人気のプログラムです。ぜひ来島時には開催時間をチェックしてくださいね。
見上げるほどに大きい「群れと輝きの魚たち」水槽。その高さは2フロアにまたがるビックサイズです。
上層階に向かうエスカレーターからも「群れと輝きの魚たち」水槽を鑑賞出来ます。幻想的な魚の動きに注目!
ゆらゆらと漂うクラゲの水槽。そのユニークな動きは、思わず時間を忘れて見入ってしまう魅力があります。
発達した牙と巨体が特徴のセイウチ。好奇心旺盛で、お客さんを観察して、近寄ってくることも珍しくありません。
アクアスタジアム
アクアミュージアム内にある屋外水槽です。各種のショーが披露されるほか、東日本唯一となるジンベエザメの展示も行われています。アシカやセイウチ、ペンギンのコミカルなパフォーマンスや、イルカのダイナミックなジャンプを間近で楽しめるショーは、子どもはもちろん大人も夢中になる内容です。ぜひ一度ご覧になってください。
投げられた花輪を見事にキャッチするアシカさん。ショーの人気ものです。 溺れた人の人工呼吸だってお手のもの。くわしくはショーを見てくださいね! ショーのクライマックスはイルカさんのジャンプ。そのスピードは圧巻です。
ドルフィンファンタジー
2004年7月にオープンした、イルカの展示を中心とした水族館です。館内にはトンネル状の水槽にイルカたちが展示され、トンネルの先にある円筒型の水槽ではマンボウが生活しています。小さな胸ビレだけでゆったりと泳ぐマンボウのユーモラスな動きと、イルカたちの俊敏な動きの差の妙が一度に楽しめます。
海底散歩気分でイルカを観察できます。屋根がないので水槽の上部からは陽光が降り注ぎます。 円筒状の専用水槽で暮らすマンボウ。その大きさを間近で確認してください。 イルカにちなんだオリジナルアイテムをそろえるコンセプトショップも併設。
アトラクション
多様なアトラクションも「横浜・八景島シーパラダイス」の魅力のひとつ。日本唯一の一部海上走行ジェットコースターとなる「サーフコースター」や、日本最高地上107メートルから垂直落下するフリーフォール型マシン「ブルーフォール」といった絶叫系アトラクションは、刺激を求めるファンの支持を集めています。もちろん、キッズでも遊べるアトラクションも数多く用意されていて、この春「うみファーム」と同時に登場した「シーボート」もそのひとつ。東京湾につながる自然の海を電動ボートで楽しめるアトラクションで、4月27日からはバンドウイルカがシーボートの海に登場し、船上から間近にイルカたちを観察できます。
このほか6人乗りのチューブ型ボートに乗り込む激流下り「アクアライドⅡ」や、地上90メートルからの360度パノラマを楽しめる「シーパラダイスタワー」など、1日中遊べる豊富なアトラクションが用意されています。なお、身長や年齢の制限があるアトラクションもあるので、お子様連れの方は事前に公式ホームページでチェックしてみてくださいね。
この春登場した「シーボート」。イルカといっしょに遊べます。 そのスケールの大きさで見ているだけでも楽しい「サーフコースター」。 予測不能な動きをするボートでの急流すべりを楽しめる「アクアライドII」。
ショッピング&フード
レストランやショッピングストアも豊富に用意されています。入島が無料なこともあって、食事だけ楽しみにくる方もいらっしゃいます。しっかりとしたお料理が楽しめるレストランはもちろん、手軽に軽食をつまめるファストフードショップまで、バリエーション豊かなラインナップが揃います。ショップも、イルカや海獣をモチーフとしてオリジナルグッズはもちろん、アジアン雑貨やマリン雑貨など、多種多様な品揃えでみなさんをお待ちしています。
昨年リニューアルしたシーパラオリジナルフードのお店「ドルフィン」。軽食とドリンクを提供しています。
愛らしいルックスの「あげかま」(300円)。写真のイルカとジンベエザメ以外にペンギンもあります。
人気ナンバー1の「シロイルカ肉まん」(320円)。食べるのがもったいなくなるかわいさです。食べるけどね。
島内には個性豊かなショップもたくさん。楽しいアイテムがいっぱいなので、ぜひチェックしてみてくださいね。
スポット情報
● 所在地
神奈川県横浜市金沢区八景島
Tel:045-788-8888(テレフォンインフォメーション)
● 営業時間
10:00〜18:00(水族館、平日)
09:00〜20:00(水族館、土休日)
※営業時間は季節・施設により異なるので、公式ホームページをご確認ください
● 休館日
なし
● 入館料
ワンデーパス(水族館+アトラクション)大人・高校生:4900円/小・中学生3500円/幼児(4歳以上):2000円
● 駐車場(4000台)
普通自動車1日1000円
● 公式ホームページ
http://www.seaparadise.co.jp/