iZoo【イズー】
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どんなところ?
日本で最大規模となる爬虫類と両生類の動物園、それがiZooです。もちろん、爬虫類や両生類以外の生き物もいっぱいいるんですが、最大のウリは多様な爬虫類や両生類と触れ合える展示です。園内は自然の素材をふんだんにつかってレイアウトされていて、床には黒松のチップが敷き詰められているほか、壁材にはコルクも使われています。通路にはリクガメが放し飼いにされていたり、飼育している動物の餌となる昆虫にさわれる展示があったりと、とにかくユニークな取り組みがされていて、開園以来多くのお客さんで賑わっています。現在は週末限定で、アメリカアリゲーター(ミシシッピワニ)と触れ合うことができます。おとなしい性格のワニですが、大型なだけに迫力も満点! ぜひ一度抱っこしにいってはいかがでしょうか?
毒を持ったヘビや昆虫、リクガメなどの展示室です。リクガメや昆虫は実際にさわれるようになっています。 通路にはリクガメが放し飼いになっています。大きなリクガメは多少の段差は自力で乗り越えられるので、自由に歩き回っています。 屋外にはゾウガメが飼育されています。ゾウガメも屋外と屋内を自由に行き来できるようになっていて、のっそりのっそりと動き回っています。有料ですがゾウガメに乗って記念撮影をすることもできます。
珍しい爬虫類や両生類と出会える!
iZooでは日本の動物園ではなかなか見られない爬虫類を多数展示。例えば、世界最大級のアメニシキヘビ。超危険な大蛇なのでなかなか見られないヘビで、ゆったりと動いているようにみえて、サイズが大きいのでけっこうなスピードの動きをしていて、これが近くにいたらとドキドキしちゃう展示です。ほかにも世界に2種類しかいない毒をもったトカゲの両方を展示していたり、いろんな柄のガラガラヘビが見られたりと、iZooでしか見られない動物がいっぱいです。
いまも昔も大人気のエリマキトカゲ。なかなかエリを開いているところが見られないのですが……。ユーモラスな動きでも人気を集めています。
爬虫類や両生類は、自然に溶け込むのが上手。展示ケース内のどこに動物がいるか、探すのも楽しみのひとつです。
精悍な表情のマムシの仲間。いろんな種類のヘビがいるので、鱗の形や密度、色合いなどを比べて楽しむのもおすすめです。
保護色で隠れているカエルの仲間と、トグロをまくことで葉っぱのようにみえるヘビ。密林のなかで生き抜くための知恵がかいま見えます。
いろんな爬虫類と触れ合える!
iZooでは動物を見るだけでなく、実際にさわれるのも魅力のひとつです。通路にはリクガメが放し飼いにされているほか、普段はケースにいれられているヘビもスタッフの人にお願いすれば、さわらせてもらえます。
リクガメの放し飼いエリア。ある程度の大きさのカメは、真ん中にある段差を乗り越えて自由に動き回ります。小さいカメが群れになっている様をみるのも楽しいですよ。
撮影中の三脚に興味津々のリクガメ。頭でおして三脚を移動させたり、噛んでみたりといたずらも大好きです。有料でエサやりの体験もできます。
ペットとして人気のボールパイソン。三脚にまとわりついてもらったんですが、思いの外居心地がよかったようでゴキゲンそうでした。
スタッフの方が連れてきてくれたアナコンダの子供。アナコンダの特長である斑点の模様となめらかな鱗が手にとって確認できます。
いろんな爬虫類と触れ合える!
屋外ではゾウガメ以外にも、水棲のカメやカメレオンの展示に加えて、フクロウ/ミミズクの展示も行われています。フクロウの特長でもあるのですが、微動だにしないため最初はハクセイやヌイグルミかと思う人もいるそうです。近くまでいくと、視線を合わせてくれたり、フクロウの特長である首をぐるりと回す動きで楽しませてくれます。 ● ワシミミズク
● アメリカワシミミズク
● ミルキーワシミミズク
● ナンベイヒナフクロウ
● オオフクロウ
● ニセメンフクロウ
● メンフクロウ
ショップ
数多くの爬虫類や両生類のグッズを中心に、書籍やiZooオリジナルグッズを扱うショップです。ヒャダインが歌う公式テーマソング『iZooはいずこだ!? 伊豆! iZoo!』のCDもここで買えます。また、このショップはiZooに入園しなくても訪れることができるため、爬虫類がどうしても苦手という人は、お買い物だけ楽しむこともできます。
店内は広々とした作りになっていて、爬虫類や両生類を扱った書籍や雑誌も数多くそろえられています。 マナティーのヌイグルミが山のようにつまれていて、お客さんの目を楽しませていました。お菓子や小物類などの定番商品も充実しています。 カメのヌイグルミを近くで見るとこんな感じ。愛らしいルックスのヌイグルミがたくさん用意されていて、お子さんや女性から人気を集めています。
レストラン
iZooならではのユニークなメニューを提供しているレストラン「DRAGON lunch」。ワニ肉を使ったラーメンやカレーなどが用意されていて、爬虫類を目で楽しむだけでなく、舌でも楽しめるという寸法です。オシャレですね。普通のカレーライスも用意されているので、ワニ肉が苦手な人でもご安心ください。
こちらのレストランもショップ同様に、iZooに入園せずに入ることができます。ふらりと立ち寄ってワニ肉が食べられるのはうれしいですね。 レストランは天井が高く採光もよいので、気持よく食事ができる空間になっています。窓からは眼下にゾウガメやフクロウの屋外展示が見えます。 シャムワニとカンガルーの串焼き(600円)。ネギ間仕立てのものがシャムワニ、黒いほうがカンガルーです。クセの少なさで人気のシャムワニと、野趣あふれる味覚のカンガルーが一緒に楽しめます。
スポット情報
● 所在地
静岡県賀茂郡河津町浜406-2
Tel:0558-34-0003
● 営業時間
09:00〜17:00(入館は16:30まで)
● 休館日
なし
● 入館料
大人(中学生以上):1500円/小人(小学生):800円/
幼児(6歳未満):無料
● 駐車場
無料
● 公式ホームページ
http://izoo.co.jp/